●アジア株式市場
 インド市場が17日に前日比9.2%急落。
 香港、シンガポール、タイでも下落


 外国人投資への規制案発表。
 シン首相が弱気に。(米が原子力協定を批准しない。)

 株価を見るとカーブが急すぎ。
 調整は必要。

 今週は全世界で弱気。


●中国電子商取引大手
 「アリババ・ドット・コム」が香港市場に上場し
  約1560億円調達見通し


 11/6上場。

  アリババ:BtoBのtrade exchange。

●ロシアエネルギー開発
 日本の金融機関から50~60億ドル調達へ


 三井・三菱・ロイヤルダッチシェルからガスプロム
 に利権を移した。
 
 50~60億ドルなら、うまくいけば1年ぐらいで
 元は取れる。


●海外直接投資
 06年は前年比38%増の1兆3059億ドル(約152兆円)に


 一時冷えていたが、今はまた急激に伸びている。
 対途上国が伸びている。

 世界の大きな流れは、直接投資、国境をまたぐM&A。


●G7
 ワシントンで世界経済の成長減退を指摘し閉幕


 官製ファンド(SWF)
 国家のイシューを抱えたファンドは危険ではないのか?
 という問題を指摘。


●ウクライナ情勢
 15日の議会選結果で親欧米2党が連立合意

 約1年ぶりに親欧米政権誕生へ。


 <ウクライナ>
 コストがルーマニア、ブルガリア並。
 月3万円ぐらい。

 農地が優良。 


●米中関係
 ヒラリー・クリントン氏が外交評論誌で
 “今世紀最も重要な二国関係”とコメント


 民主党になったら、どのみち日本無関心になる。

 これが今の米政治家の大半の考え方。
 米中でパイを分ける。日本はby the way。
 ただし、これは正しい考え方ではない。
 不必要な考え。今は多極化している。
 
 米ソ冷戦と同じような考え方。

 世界で起こっていることは、全く逆。
 中国がこけても、ほかで伸びる所がある。


●米中関係
 ブッシュ大統領がダライ・ラマ14世と会談
 
 中国への嫌がらせ。
 民主革命。米に逃げてきた人のシンボルが
 ダライラマ。単なる儀式である。
 
●温暖化対策
 ブッシュ大統領が京都議定書を批判
 「経済を下向きにする悪い政策」


 ブッシュの見識が低い。
 サインしてないのは、米豪。

 ただし、サインしても経済は伸びているが。
 
 代案は何か?

●税金滞納問題
 消費者金融への情報開示請求が急増

 「過払い金」を取り戻し税収に充てる狙い。


 過払いのために、引当金を積んでいて赤字になっていて、
 税金を払っていない。実際は請求がない場合は
 過払い金を払っていないことが多く、

 結局税逃れをしときながら、利益が出る場合がある。 

 そのときに出る税を徴収するのが目的。 


●日本経団連
 福田首相に道州制による分権改革など8項目の政策要望

 経団連のやることが違うのでは?
 
 経団連がやることは、法人税を世界の競争力があるところと
 同じにしろ、とか所得税引き下げ、相続税をなくせとか、
 英語をまじめに勉強させろとか。

 日本企業がこれから世界で活躍するために政府が
 やるべきことを言わないとダメではないか?

 

 高度人材の育成に向け、大学・大学院改革、
 産学連携を促進

 ⇒具体性がなく、世界に通用する人材をどう育てるのか?
  といったことが分からない。 


●野党4党
 偽装請負問題など御手洗氏の参考人招致要求で一致
 「偽装請負」問題など、国政の場で追及する必要との判断。


  こうやって、日本の労働は、成り立っている。偽装請負もそう。
  これでいじめるのは良いが、法律が悪い。企業は自分の作業に
  合った人を採れなければ、よその国に行ってやるだけ。
  
  日本でやろうとすると、どうしても今の人件費が高すぎて、
  二重三重構造になってしまっている。
  
  それに対して、何ヶ月以上派遣したら正社員にしないと
  いけないとか、下の人を請負したといいながら実際は派遣だった
  とか、そういうふうにいじめればいじめるほど、
  日本企業は海外に行って、国内の雇用が失われる。
 
  これは法律が追いついていないだけ。

●日米密約公文書
 佐藤・ニクソン大統領会談直前の核密約を示す公文書

 返還後の沖縄に米軍の核持込み認める内容


 ⇒当時、佐藤首相はアメリカに沖縄返還の代わりに
  核の持込を要求していた。そうしないと返還が難し
  かったので、嘘をついて、返還を優先させたのだろう。 


  これは、今の北朝鮮拉致問題にも通じることがある。
  この問題も日本はうそをついているのではないか?

SE・エンジニアの本当にあった怖い転職話/きたみ りゅうじ
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この人の本、つい買ってしまうんですよね。


内容は、雑誌に投稿した人のネタ。

転職した理由とかいろいろ。


みんな、死ぬほど忙しかったり、

仕事量に対して給与が安かったり、

上司のパワハラとか、いろいろ

訳ありで。


でもそういう会社が多いのは驚き。

忙しいのは仕方ないとしても、給与

ちゃんと払わないとか、アホな上司

がなんと多いことか。


そういうことをしていると

会社自身の首を絞めることに、なぜ

気づかないのか?不思議です。


SEのホンネ話―会社じゃ言えない/きたみ りゅうじ

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大前研一ライブ#419(2) 10/14


●政管健保肩代わり案

 厚生労働省の歳出削減案で財界が反発


 政府の作ってきたものが辻褄が合わなくなってくると、
 同じような制度でカネのあまっているようなもの(民間の
 健康組合)と合わせてチャラにしようとするイカサマ。


 組合健康保険⇒めちゃくちゃ金持っている。
 理由:病気になる人が少ない。
    掛け金は給与のパーセントなので高い。
 
 政府はそれを狙っている?


 政府管:給料は安い。必ずしも健康でない人。


 国民皆保険というなら、一元化すべきだが、、 

 ただ、この後、すべてでこのパターン(お金持っている

 ところからパクる)で来るだろう。
  
 年金一元化とかもそう。
 損するのは、溜め込んできた民間の方。

 

 公的債務800兆も国民の金融資産1500兆円で
 帳消しにしようともしているかもしれない。
 
 政府は国民のポケットに手を突っ込むことばかり
 考えている。  

 

 政府管掌はなぜダメか?
 ばら撒きだから。
 負担をしないでもらうだけの人。
 高齢者にはタダにするとか。
 
 それで一生懸命働いた人の分で相殺している。
 
 役人の辻褄合わせ。


 ※1.健康保険制度
  日本の公的医療保険制度。
  健康保険に加入する被保険者が医療の必要な状態になったとき
  医療費を保険者が一部負担する制度。
  日本では建前上「国民皆保険」とされている。


 ※2.健康保険制度の種類
  ①組合健康保険(組合管掌健康保険)
   大手企業の従業員や企業グループ、
   または業界ごと等の単位で構成される健康保険組合が運営
  ②政府管掌健康保険(政府管掌健康保険)
    主に中小以下の企業の従業員で構成される。社会保険庁が運営
  ③国民健康保険(国保)
    市区町村が行っている。

●年金問題
 社会保険庁の宙に浮いた年金記録は総額2兆円に


 年金債務800兆円あるので、それに比べると
 少ないが。ただ、これが全てかどうか分からない。。


 実質納付率は49%。請求する人を100%とすると
 お金がない、運用利回りもない。⇒破綻している。


 あるものを分配して、あとは自分でやるしかない。。。


 みんなの納得いく再構築はないだろう。ここまで
 信用を失ってしまっては。


 やっているところ(社保庁)が超不真面目、かつ制度不備。


●舛添厚労相
 市町村の窓口は信用ならないとの発言で自治体が反発


 ⇒議論では「信用ならない」が絶対勝つ。
  1個でも事例があれば正しいから。。


 システムが悪い。ネコババしても誰がやったかわからない
 仕組みになっている。  


●年金問題
 民主党・長妻昭氏が舛添厚労相と衆院予算委員会で初対決


●リーダーに求められるスキル 

    IQ          

            |

   論理的思考  | 論理的伝達

            |

            |

問題解決――――――――――コミュニケーション

            |

            |

   自己理解   | 他者理解

            |

EQ


・論理的思考

  形式的操作思考

   =入力情報の推論・比較・分析を行う。

    複数の矛盾する論理軸を扱い、その最適解を求めること。


・論理的伝達

  コンテンツ・コミュニケーション

   =具体的に論理的に伝えること。


・自己理解

  自尊・私的自己認識

   =客観的、事実ベースの自分。自分から見た自分。

     データに基づく自己理解。


・他者理解

  共感・社会的自己認識

   =相手から見た自分。客観的、事実ベース。


第二次大戦とは何だったのか (ちくま文庫 ふ 37-2)/福田 和也
¥777
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第2次大戦の位置づけを考える。


第1次大戦との違いは?


日本にとっての第2次大戦って

どんな意味があった?


とか。著者の文学的な視点?から書きます。


でも知識は膨大ですよ。。。この人。


また、大戦時の指導者についての


評論も面白い。


・シャルル・ド・ゴール

・F・D・ルーズベルト

・ウィンストン・チャーチル

・ベニート・ムッソリーニ

・アドルフ・ヒトラー

・ヨシフ・スターリン

・蒋介石

・東條英機





「恐れるべきものは,、恐れるということだけだ」

フランクリン・デラノ・ルーズベルト

            大統領就任演説にて


フランクリン・デラノ・ルーズベルト
(Franklin Delano Roosevelt, FDR, 1882年1月30日 - 1945年4月12日)は、
アメリカ合衆国の政治家。

ローズベルト、ローズヴェルトとも(英語音はローズヴェルトに近い)。
民主党出身の第32代アメリカ大統領(1933年 - 1945年)。
アメリカ史上唯一、4選された大統領。
米国史上唯一の重度の身体障害を持つ大統領としても知られる。


第2次世界大戦時のアメリカ大統領である。


大前研一ライブ#418(5) 10/7 


●カーライル日本法人

 共同代表にマッキンゼー日本支社長の平野正雄氏が就任

●LEC東京リーガルマインド大学

 文部科学省が改善勧告後も問題と行政指導

改善すべき事項は11項目


同省は今年1月、同大学の専任教員173人のうち106人が

授業を全く行っていなかったことなどが大学設置基準などの

法令に違反しているとして、学校教育法に基づく初の改善勧告を行った。


しかし、勧告後も複数のキャンパスで、

教室を間仕切りで三つに区切り、一つの教室で三つの授業を同時に

行っていることが判明。


また、大阪キャンパスには専任教員が一人もいないことなどもわかった。



●大学発ベンチャー支援策

  経済産業省が支援策を見直しへ


  成功は1000のうち3つ。

  甘っちょろいものではない。


 余計なお世話では?

 

 ケイサンショウも教授も目利きは

 いないし。


●東京大学

  親の年収400万円未満なら授業料免除へ

●郵政民営化

  総資産335兆円の日本郵政株式会社が始動

  1987年国鉄以来、大規模民営化


  ・民業圧迫

  ・4事業(郵便、郵便局、郵貯銀行、保険)は一緒にやる。

  ・裏で国債を買わせるのは昔と同じ。

  ・BIS規制もゆるく。(BIS規制をはめると即死するから。)

  

   また、駅前一等地を持っているが、これはもともと国民のもの。

   返すべき。 それを持ってしゃあしゃあと事業をされたらたまった

   ものではない。借金だけ国民に押し付けた国鉄と同じパターンか?

 

●シティグループ

  「日興コーディアル」を完全子会社化へ

  

●ABNアムロ

  英「RBS」など欧州3行連合が約11兆6千億円で買収へ

●新生銀行

  9月中間期の単体決算で270億円の評価損に

  株主見ると機関投資家のみ。リップルウッドは完全売り抜け。

  国民が投入した8兆円はどうなったのか?


●証券取引所再編案

  日本証券業協会が新興株式市場中心で議論

●都心不動産

  虎ノ門パストラルを農林年金が森トラストへ売却

●サブプライムローン問題

  IMF試算では関連損失が最大23兆円に

●中国・外貨運用会社

  「中国投資有限責任公司」を正式に設立

●丸井

 経営理念 「若者のライフスタイルを応援する」

 

 百貨店業界が落ち目の中、健闘している。


 ・顧客の特徴

   20代:57%

   30代:24%

    =2,30代で8割。


 ・営業利益率トップ

 ・時価4400億円。市場は評価。


 ・会員400万人を持つカードの利益率が高い。

  =売上そこそこ、カードで儲かっている。


 ・オーナーは1~2%。ほとんど機関投資家。