●最初の挫折


 中学は学年で5番が、高校で250番に
 平均98点が60点に。

 →勉強ができる生徒からフルートがめちゃくちゃ
  うまい生徒に。


○キャリアのリスクヘッジとして、
 複数の自分を持っておくことが重要である。
 
 ひとつだけの自分しか持っていないとそれが
 否定されたとき、全否定となってしまう。


●偏差値50からの京大受験


○極めてクリアな目標(映像レベル)を持つ

・目標と手段の整合性を徹底する。
 →クリアな目標を持つことで、合格するために
  何をどうやればいいかが具体的に見えてくる。

・常識的なやり方では、常識的なことしかできない。
 →答えを読む。出題の意図を徹底的に分析する。


「知ったかぶりはやめにしよう」


あなたが持たなければならないと思っている意見

も少なくとも2/3にしなさい。


ニュース中毒にかかる理由は、あらゆることについて、

自分の意見をもとうとするプレッシャーである。


特に、中産階級はどんなことに対してもお決まりの意見を

持たなければならないという非現実的で奇妙な義務感を持っているようだ。


たとえば、誰かにオゾン層の破壊による温暖化についての意見を求められたとき、

あなたは「先週テレビで見たけれどものすごい気象の変化が起こるみたいだね」

とかなんとか答える。


だが本当は、オゾン層について良く知っているわけでもないし、

その番組に仕手も断片的な情報しか与えてくれてないわけだ。


だから、「そのことは良く知らない。特別これといった意見もないね」

などと答える方がよほど気が楽ではないか。


こんな答えを5回も6回も立て続けに繰り返せばもう二度と意見なども

止められなくなるかもしれない。


だが一瞬の注目を引くために、多くの生半可な知識を憶えておこうと努力

するよりは、その時間を自分の関心事に割り当てる方が充実した人生に

なるのではないか。


富澤 豊
図解 自分のポジショニングのみつけ方

内容はまあまあでした。
ドカベン、ショムニ、2000年巨人、2002年W杯トルシエジャパン、
スマップなんかをネタにして、マトリックスにプロットして分析してました。


自分としては、そのマトリックスを仕事にどう役立てられるのか
を知りたかったのですが、その点はあまりかかれてなかったよう
な気がします。


<企業>


・SCE

 海外で人員削減加速。

 任天堂DSは、入力がタッチパネルが欠点だが、
  キーボードをつけて、携帯にしてしまえば強い。
  日本における、携帯兼ゲーム兼・・・


 ソニーはPS戦略を間違えた。
  PSPを磨いたほうがよいのではないか?


  PS3はソフト開発側がお手上げ。
  ソニーがソフトを作らないとご臨終。


・グッドウィル
  コムスン不正問題

世論は折口バッシング。
 「いつやめるのか?」

グッドウィル3日連続S安。


・加ト吉
 07年3月期決算発表延期。
「適切な報告のために・・・」

加ト吉は優良企業だが。。
JTが肩入れ。役人がトップというのは
良くない。悪しき慣習。


<政治>


・年金問題
問題点の調査へ第3者機関へ。
対応はNTTD、日立へ。


風が自分ところに来るのを避ける手段。
役人の典型的なパターンである。


5000万の手書きデータの処理は、
1年以内は無理。


・市場化テスト
どーでもよいのを持っていってるだけ。
国立公園の管理。。
=単なる掃除。設計など重要な業務は依然として

天下りである。


・中国製練り歯磨き問題
ジエチレングリコール。入れるとちょっと甘くなる。らしい。
=日本でもあった例。
キッコーマン。
マンズワイン事件というのがあった。(自分も知らなかった。)


公害など日本の起こったことを見れば、
中国で起こることが大体分かる。



・日経平均、18000円だが、今後は?


日本⇒インパクトはない。
   突き抜ける要素はない。
   逆に、突き抜けたときは、バブルなので危険。

   株なので、金が入ってきて上がる可能性はあるが、
   ポシャるのも早い。


・採用のコツは?
性別、国籍、年齢、宗教、学歴にこだわらない。
変わった人を採る。同じ種類の人をとらない。
ミックス。


・アップル-YOUTUBE提携
「アップルTV」でYOUTUBE映像を
配信する。

ヤフー、MS=反グーグル


・MS 新型PC(タッチパネル型)

画期的なものではない。

MITのメディアラボでは、もっと先端の研究
が行われている。

今の方向としては、人間の頭の中でやっている
ことをAI的に補助してコンピュータで何か
やるとかそっち。

これでMSが復活というのはないだろう。


山崎 豊子
不毛地帯 (4)

4巻読了。不毛地帯読了。
嗚呼、2500P強。疲れた。

でも面白かった。


3巻後半から4巻は、
イラン石油開発の話が中心。


壱岐の石油開発は、戦争に敗れた原因となった

石油を今後は自国で確保しなければいけないと
いう、国の将来を考えた行動であった。


しかし、石油に群がる利権屋や政治家、
競合他社、現地政府等に翻弄されてしまう…。


特に4巻後半は圧巻。

最後は、なんと、大門社長も・・・。w


壱岐は最後まで自分を貫き通した。。男だ。
非の打ち所がなさすぎる。


それに比べて鮫島は、最後までしょーもないやっちゃ。w


<IT>


・YouTubeがメディアに与えた影響。
⇒テレビ、活字メディアの衰退。


Tivo=CMスキップ機能。

目がTivo化する。

日経の広告。目がCMスキップする。


逆にYouTubeは目を皿のようにして見る。

興味のあることには時間を使い、隅々まで
チェックする。


GyaOは06年6月から急失速。
USENはネガティブウォッチ。


PS3の解体。⇒日経の人が行った。
7万円のコストがかかっている。

ただし、日経の記事には載せられない。
=広告を出しているソニーから圧力がかかるから。


⇒YOUTUBEに載せた。


=つまり、メディアでは真実は分からない。


デジタルになるとは?
「1人が受けたら全員が見れる」

NHK

=世界でただ1人が受信料を払えば、

世界中で見れてしまう。

<財務>


日本は財務の話は出てこない。


アングロサクソン系は財務の話しか出てこない。
運用が強い。資産の考え方が定着している。


老大国(ストック経済)になるとそうなる。


家の耐用年数。
アメリカ70年
イギリス130年
日本30年


家を建てても資産にならない。


日本はすべてのものはフローを元に
組み立てられている。(昔はそれでよかったが・・・)


ロボット大国になったのは、減価償却を加速したから。
投資が増えた。


日本人はまったく素養がない。
→世界一の貯蓄大国。


アジアの中で熱心なのはシンガポール。
リカンユー。


財務の力がある=老後の心配がないということ。