編集長の富田志乃です。
著者を目指すのであれば、
「類書」研究は必須です。
類書の分析なんて
そんなのは出版社がやるものでしょ?と
思っている方もいるかもしれませんが、
著者になるための第1歩は
「類書」分析だと言っても
過言ではありません。
まずは自分が出したい本から
紐解いてもよいかもしれません。
どんな内容なのか、
著者として自分とは何が違うのか、
その本の参考になったところは?
もっとこんなことが知りたいなど
細かく分析していくことで
自分の本のイメージがしやすくなります。
また本を出すと、
まわりの方から
自分の企画はどう思いますか?
なんて、出版に向けての
アドバイスを求められることも増えてきます。
その際、
類書分析してから答えてあげると、
非常に角度の高い、
アドバイスをしてあげることができます。
出版したからといって
本づくりのプロではないので、
自身の経験値だけで答えようと思っても
限界はあります。
自身の本の企画の際、
アドバイスを求められた際、
こんなときは
類書分析をする!と心がけてみてください。
類書分析をすればするだけ、
出版も近づいてきますよ。
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