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編集長の富田志乃です。
出版ゼミの主催、
全国出版オーディションの協賛
いろいろやらせていただいて
思うことは、
人って、ご案内文は
読んでいない場合が多い。
・今回は〇〇です。
・〇〇日までに提出してください
・〇〇ように〇〇してください
などの文章をお送りしても
必ず誰か
素っ頓狂な質問をしてくる。
だから、それはダメって書きましたよね?
そうじゃないって伝えてますよね?
そうなっては困るからこうしてくださいと
ご案内しましたよね
と心の中で思うのですが(笑)
そもそも、ご案内を読んでいないのだなと
思うわけです。
ですから、
1回送ったから、これでOK!ということではなく、
何度も同じような文章を
お送りする必要があるということ。
再三お送りするのは申し訳ないと思わず、
再三お送りすることが正解なのですよね。
そうなると、
セミナーの募集や、
広告なども
繰り返し、
繰り返し告知するというのも、
納得できます。
読んでいない人が多いのだから、
何度も何度も告知する必要があるということ。
これは、会社の中のコミュニケーションでも
同じことなのかもしれません。
「それ、昨日言ったよね」
と言っても、部下は聞いてないのです。
「それ、昨日報告したと思うのですが」
と言っても、上司は聞いていないのです。
「聞いていない」と言われてイラっと
するのではなく、
繰り返し、繰り返し伝えることが
大切なのかもしれません。
人は聞いてない。
人は読んでない。
その前提があれば、
無用にイライラすることも
なくなるのかもしれませんよ。
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