学童保育+学習塾=滞在型学習スペース “ママ・サポート”の日々から少しスピンアウト
先週久々に子供達とサッカーをしました。
ブラジル戦を前に日本のセカンドユニホームを着た子なんかもいて、
サッカーが身近なものになったことを感じた一幕でした。
今から40年ほど前、自分が中学生の時に英語を教えていただいた萩原先生(通称:はぎせん)という方がおりました。
年の頃は30歳前後ぐらいだったでしょうか。
サッカー部の顧問もされていたのですが、なかなかの恰幅の良い体格をしておられた記憶があります。
担任ではなかったので、それほど思い出があるわけではないのですが、今でも忘れられない
先生の言葉があります。
「俺はサッカー日本代表がワールドカップで優勝して、その興奮のあまり心臓が止まって死にたい!!。」
当時の日本の中学生の大半はサッカーのワールドカップのことなどほとんど知らなかったのではないでしょうか。
当時をさかのぼること数年前にキャプテン翼によってもたらされた野球以外のスポーツ・サッカー。
そのころは自分の育った地域ではサッカーチームはなく無く、中学の部活でサッカーを始めるという子がほとんどでした。
自分もスポーツの頂点はオリンピックかプロ野球・日本シリーズというのが関の山で、
ワールドカップなどはいつどこでやっているのかも知る由もありませんでした。
それから時間が流れ、Jリーグが始まり、日本はアジアの予選を勝ち抜けばワールドカップに出られることを知り、
ドーハの悲劇があり・・・・・、決勝トーナメントに出られるようになってから前述の言葉を思い出すようになりました。
今回大会に至ってはついに日本代表チームの目標が“ワールドカップ優勝”になってしました。
ひょとしたらXデーが本当に来てしまうかもと、かすかな危惧を抱きながら日本代表の試合をみていましたが、
残念ながらベスト32で敗退。
先生の寿命が少なくとも後4年は伸びたのかな?なんてことを思ってしまった今回のワールドカップの結果でした。