学童保育+学習塾=滞在型学習スペース “ママ・サポート”の日々

 

 今年の春休みは例年に比べ雨マークの日が多かったように思いました。

しかしながらその合間を縫うように春休みを全力で駆け抜けました。

 

 終業式の日の午後、南流山の河川敷でお楽しみ会を慣行しました。

 

 種目は長縄・トリカゴ・ドッジボール・リレーの4種億です。

 

 4年ほど前まではメインはドッジボールだったのですが、

今では当方でルールを決めたトリカゴがメイン競技となっています。

詳細は割愛しますが、ハンドボールより小さめのボールを使い、

投げる・取る・走る・跳ねる・滑る・転ぶ等、全ての要素が包含される、

球技といったところです。運動量も多く、またかなりの戦略も必要となります。

 

 ドッジボールと違い、敵意を持ってボールを相手に当てるということは無く、

味方同士でパスをつなげた回数で得点が加算されるので、一年生でも怖がらずに参加できるのが最大の特徴です。

*ドッジボールは今ではエキシビジョン的な扱いです。

 

 全ていきなりできるような種目ではないので、各教室でそれぞれ外遊びの時間に練習を重ねてから

本番に臨みます。

 

 もちろんスタッフも練習には参加しますので、どちらが優勢かは何となく把握しています。

今年は松ヶ丘優性の感じがしていましたが、結果はその通りとなりました。

やはり見ていて練習への熱の入り方が違いました。もちろん勝った時の喜び方も!。

*長縄に関しては南流山・おおたか連合も大健闘し最後まで勝敗がわからない程の接戦になりました。

 

 例年最後はママ・サポートスタッフ選抜と子供たちの選抜チームとのリレーで幕をとじます。

この時ばかりは普段スタッフに命令口調で接しないよう心掛けている自分も恫喝口調になります。

特に卒業してく大学生スタッフには・・・。

 

「わかってるよな、最後の仕事は俺のところにトップでバトンを持ってくることだ!! いいな!!!。」

 

 例年これが卒業していく大学生への最後の業務命令となります。

昨年は見事トップでバトンを運んできてくれ、スタッフチームがトップでゴールしました。

 

 しかしながら今年は・・・。20代・20代・30代・40代・自分の五人で挑みましたが、

トップとかなり差がついた2位でバトンを受け取ることとなりました。

後続から追い付かれることは無いと確信できましたが、追いつくことは無理であることもはっきりと認識できる差でした。

結果はそのまま2位。 恫喝の甲斐なく、連勝とはいきませんでしたが、

すがすがしい陽気のもとで、全員で楽しむことができたお楽しみ会でした。

 

 終了後、毎年卒業生達からの挨拶の機会を設けています。

6年生の二人からは口をそろえたように、合宿での❝茶色いご飯❞が抜群においしく、印象に残っているとの言葉が聞かれました。

 

 突然挨拶を振られたその日が最終勤務となる二人の大学生スタッフ(どちらもママ・サポートのOGです)

は少し驚いていましたが、それぞれ自分の言葉でしっかりと挨拶をしてくれました。

最後には目に光るものがあふれていたことを付け加えさせていただきます。

 

 そんな別れもあった春の日でした。