こんにちは!未来です✨
定理11が発表されてから、ブログやYouTubeで何度も力説していますが、芸術を理解するためには、実際に自分で「やる」必要があります。
だからこそ、博士は「音楽をやりなさい・芸術をやらせなさい」と言っているのです。
これを、おそらくみなさまが何度も耳タコで聞いているであろう言葉に置き換えてみましょう。
「知らないものは見えない」
まさにこれにつきます。
音楽で言えば、ピアノを弾いたことがある人とない人では、同じピアノの演奏でも「聴こえ方」がまるで違います。
より精妙な音楽のエネルギーを受け取ることができますし、臨場感も圧倒的でしょう。
また、演奏にとどまらず、作曲をしたことがある人であれば、その曲がどのような背景で作られたかという情報、つまり、さらに抽象度の高い情報までをも受け取ることができます。
さらに、録音音源を聴くのであれば、レコーディング知識や再生機の知識なども有ると無しでは桁違いの解像度です。
私のように、作詞作曲・歌唱・演奏・アレンジ・打ち込み・レコーディング・MIXまで行う人間が「聴いている音楽の世界」は、それらを行なったことのない人とは「異次元の解像度」になるわけです。
そして、抽象度が高いからこそ、一般の人がいかに「聴こえていないか」ということもわかるのです。
当然博士も同様でしょう。
その体感から出る、「音楽をやりなさい・芸術をやらせなさい」という言葉だと、私は捉えています。
芸術は鑑賞するだけでは「見えていない・聴こえていない」に等しいほどの情報しか受け取れないのです。
よく、「見るとやるとでは大違い」と言いますので、皆さんも何となく想像はつくでしょう。
自身の体験では、「トリプルアクセル」が印象的でした🤭
私は何でもすぐに「やってみたい!」となって、やってみるタイプなので、真央ちゃんや羽生さんが氷上で軽やかに舞うのをみて、「大人フィギュアスケート教室」に通っていた時期があります。
いやー、もう、跳ぶ以前の問題だらけ💧
スケーターの皆さんは優雅で涼しい顔して滑っていらっしゃいいますが、もう、10秒滑るだけで息切れが・・・
スケートって、両足が同時についている瞬間はほとんどなくって、何なら片足で膝の屈伸だけで進むのです。
氷上で靴底に包丁つけて片足スクワット、みたいな^^;もうほぼ曲芸の無理ゲー
バッククロスみたいに「漕ぐ系」もありますが、氷の上で包丁ですから、バランス取るのに脳も体も計算量爆発!!!!
しかも、基本前に進むことはほとんどなくて後ろ向き!!!!
こけると痛いだけでなく危険なのでバイタル!!!
トリプルアクセルどころか、ちょっと浮くだけで怖い!!!
だって氷の上に包丁靴で後ろ向き着地やで??😂
素人おばちゃんがやるのはほぼ自殺行為と言っても過言ではないと思った😂
まあ、こんな感じで、何でもやってみないとわからないものです。
一回転ジャンプも跳べずに終わりましたが、以降、臨場感をもってスケート鑑賞できるようになりました。
みているだけで、体が氷の上にいるような感覚になるし、筋肉の動きとかもトレースするようになったんだと思います。
前は速過ぎで見分けられなかったジャンプも、体性感覚と視覚の両方を合わせて情報を取得できるようになったせいか、見分けられるようになりました。
あと・・・何よりも、スケーターへのリスペクトが桁違いに深くなりました。
超人や。あの人たち。