こんにちは!未来です✨

私のところにはレッドピルを飲みたくなった人が集まってきます。

日頃の発信内容や、脱洗脳を得意としているという記述などから、自然とそういう傾向になるのだと思いますが、これ自体も脱洗脳の前処置のようなものです。

これがあるからこそ、脱洗脳が成功するのです。

そもそも、多くの人は「脱洗脳」という言葉すら知りません。

その状態から、「脱洗脳」という言葉がなんとなく気になり、脱洗脳について調べたり学んだり・・・私のブログを読み漁ったりして🤭

「自分にも脱洗脳が必要だ!」

と思うに至ります。

そして、その想いが高まることで、私のセッションを申し込むという「行動」に現れるのです。

真のwant toは必ず行動に現れますから。

「want to」と「現状の外側のゴール」、この二つが揃った時点で私のセッションを受けるわけですから、成功するに決まっています🤭

私は何もしていません。

もちろん、何もしていないわけではなく💦

理論に基づいた「働きかけ」は行っていますが、私の「意図」をクライアントに埋め込むことはありません。

クライアント自身のwant toを利用して、うまく「目的地」へ誘導する感じです。

あくまでも、「内省言語の喚起」です。

そういうわけで、セッションを申し込んで、入金完了した時点で、成功が確定したようなものなのです。

・・・で、終わってしまうとつまらない!

というか、私の役割があまりにもしょぼいので😂

今日は、私がクライアントに対して行っていることを、「レッドピル」に絡めて解説してみたいと思います。

結論から端的に申し上げますと・・・

「抽象度を上げている」

のです。

それによって、過去を否定するでもなく、過去に引き戻されるのでもなく、過去をも包摂した「新しい世界への移動」が可能になります。

というか、それでしか移動はできません。

過去を否定しているうちは、過去に囚われている。つまり、そこに臨場感を感じている(=コンフォートゾーン)のです。

では!始めていきましょう☺️

◆◆◆

レッドピルを飲まなければ、上にはあがれない

「レッドピル」をご存知でしょうか?

もう30年近く前の映画『マトリックス』(1999年)に登場する、あの赤い薬です。

主人公ネオは、モーフィアスから二つの薬を提示されます。

ブルーピル
今まで通りの偽りの日常に戻り、何も知らずに暮らす。
レッドピル
厳しく残酷な現実へと目覚め、真実を知る。

ネオはレッドピルを選びました。

私もかつて、この映画を見終わった後、「ネオは青い薬を選べばよかったのに」と思っていました。

適度に満たされて、時折、死なない程度の辛いことがあって(渦中では死にそうになってるけどw)、それがまたスパイスになったりして・・・・

そんな「現実という名の生ぬるい夢」を見ていた方が幸せなんじゃないかなー、なんて思っていました。

だって、ネオの知ってしまった「現実」はあまりにも過酷。

流石の私も、あれよりは「生ぬるい夢」を選びたくなります😂

とはいえ、やはり「レッドピルを飲まなければ上にはあがれない」のです。

ただし、夢を捨てて現実を選ぶ、という二者択一の話ではありません。

夢の世界と現実のLUB(最小上界)をとって、そこへ移動したいのです。

映画『マトリックス』で描かれている「本物の現実」は、ある意味アプリオリに存在しますが、博士の言葉を借りれば、本来「この世はすべて幻」なのです。

ですから、夢は当然のこと、あの現実ですら幻なのです。

博士の定義する「現実」とは、その瞬間に最も臨場感が高いものを指します。

だからこそ、現実は「選べる」し「創造」できるのです。

ただし、「ただ願う」だけでは不可能です。

認知宇宙のお作法を学ぶ必要があります。

その辺りは博士の書籍や私のセミナーで解説していますので、詳しくは別途参照ください。

今日はナラティブアプローチで🤭

脱洗脳とは、アウフヘーベンを促す儀式である

これまで信じていた信念体系や世界観を手放すことには、強烈な恐怖と抵抗感があります。

そこにホメオスタシスが働くからです。

人間はホメオスタシスに抗うことはできません。

しかし、一段上の抽象度に新しいゲシュタルト・信念体系を再構築することで、今度はそこに対してホメオスタシスが働き始めます。

そして、一段上のゲシュタルトは、古い信念体系を否定して置き換えるものではなく、それを部分として含んでいます。

つまり、過去を手放す必要もないし、これまでの人生を無駄にすることもない。

脱洗脳という「生まれ変わりの儀式」を経て、それらを包摂した「新しい世界に生きる」ということです。

ですから、何も恐れることはありません。

新しい世界が、あなたにとって「最も居心地の良い空間」となるだけです。

「新しいあなたと出会う瞬間」を
体験してみませんか?

みたいに締めくくって、セッションに誘導しても良いのですが、それではつまらないので、もう少しだけ踏み込んでみましょう🤭

過去を手放せない本当の理由

すべてはホメオスタシスの一言に尽きる。

では、ホメオスタシスとは何か?

元を辿れば「本能」です。

生存本能と種の保存本能。

ここに集約されます。

本能の仕事は、危険を避けて生き延びること。

つまり、ホメオスタシスの本質は「恐怖の回避」です。

恐怖を感じるものから遠ざかり、安全だとわかっている「今の状態」に留まろうとする。

ただし、人間の場合は他の哺乳類よりも前頭前野が発達しているため、抽象化思考が発達しています。

その結果として、ホメオスタシスが情報空間にまで広がっている。

要するに、「今・この瞬間・自分」のことだけでなく、遠い未来のこと・多くの人のこと・人類の未来までを考えられるということです。

だからこそ、「今この瞬間の生命の危機」だけでなく、「老後の不安」「子孫の将来」にまで恐怖や不安を感じてしまうのです。

でも、恐怖を感じているのは、あくまでも「今・この瞬間」です。

ここが味噌。

egoの階層性や時間遷移を考える時にややこしくなる部分。

今この瞬間に、どれだけ高い抽象度で物事を認識することができるか?と、次の瞬間どこに移動するか?この組み合わせ。

抽象度が高ければ移動先も巨視的にみて最適の結果を生み出すところになるし、低ければ逆。

で、未来を選択するなら、抽象度を上げて、行きたいところに行けばいいだけなので、本来、恐怖なんて感じる必要はないのです。

ゴール設定も、ゴール達成も、本来それほど難しいものではないのです。

やりたいことを、やりたいようにやるだけ。

非常にシンプルです。

私も、そうやって生きてきたら、いつの間にか法人3社の代表になっていたり、社会貢献に繋がっていたりと、抽象度の高いゴールまで自然と設定・達成するようになっていました。

バンドや古武術などもやっていますし、本当に、好きなように生きています☺️

好きな時に起きて、好きな時に寝てw

気が向いたら歌を歌って。

お腹が空いたら料理をして。

もちろん、未知のものに対して本能的に恐怖を感じることはありますが、そこにwant toがあれば、結構簡単にクリアできてしまうのです。

では、難しくさせているのは一体何なのか?

それは、過去に対する恐怖感です。

これまでの脱洗脳の文脈では、過去のトラウマや、親や社会からの洗脳について話すことが多かったのですが、今日は別の切り口で。

脱洗脳セッションをしていて感じるのは、サンクコストへの執着の方が強いんじゃないかなと。

人類は前頭前野が発達したが故に、遠くの未来だけでなく、過去に遡ってまで損得勘定をするようになってしまったのです。

そして、未来に対して恐怖を感じるのと同様に、過去に対しても「失う」ことへの恐怖を感じてしまう。

これまでに費やした時間・労力・お金。

それが無駄だったとは思いたくない。認めたくない。

その強い執着が「新しい世界への移動」を難しくしているのです。

年齢を重ねた人ほど、強固になる傾向があります。

場合によっては、自分の人生を全否定することになりかねませんから。

しかし、これは脱洗脳を正しく理解していれば不要な心配です。

上述の通り、過去も包摂して上がっていきますので。

逆に、もし、あなたの過去を否定して、「全く別の何か」に誘導するようなディプログラマーがいたら、それは脱洗脳ではなく、ただの「洗脳」でしかありません。

関係性を壊すのではなく、再構築する

実際、私の元を訪れたクライアントは、過去と決別する方ばかりではありません。

もちろん、過去のしがらみから自由になって、新しい世界へ羽ばたくような方も多くいますが、傍から見ると、同じ場所で、同じ日常を送っているように見える方もいます。

一見「元サヤ」に見えるような結果になったとしても、中身は全然違うものになります。

同じ世界(家・職場・コミュニティ)に戻ったとしても、本人の「目に映る」世界は全く違っているのです。

本人にとっては「新しい世界」なのです。

全ては縁起です。

関係性が変わるだけで、「世界があなたに味方してくれる」のです。

まるで何もかもが「別次元」で上手くいくように感じるでしょう。

これこそが、「真の脱洗脳」なのだと、今はそう思うようになりました。

というのも、昔、私がまだディプログラマーとして稚拙だった頃・・・

片っ端から壊していました。

家族・友人・職場・コミュニティ、既存の関係性から引き剥がすことでしか「変容」させられないと思っていました。

それが新しい世界への「移動」だと勘違いしていたのです。

しかも、本人がそうしたいと言っていたので、鵜呑みにしていた。

でも、それでは同次元での横移動でしかない。

本当に必要なのは、「上」への移動です。

別のコミュニティに属するようになっても、同次元であれば、これまでと似たストーリーの繰り返しです。

スピリチュアル、自己啓発、オカルトなど、神秘的な何かを求めて、「今度こそは本物に違いない!」と思いながら場の移動を繰り返しても、それは同次元内での移動でしかない。

「場」の移動と言いますが、移動すれば良いというものではありません。

上方向への移動でなければ、意味がないのです。

また、家族・友人・職場・コミュニティ、既存の関係性から引き剥がすのは、逆に洗脳手法でもあります。

カルトやマルチ商法、詐欺などの典型的な手法ですよね💧

無理に関係性を壊すのではなく、より良い関係に再構築して、真のゴールへ向かわせるのがディプログラミングだと、今は認識しています。

人の人生に大きな影響を与える、難しい仕事だということは身に沁みてわかっています。

でも、その上で、これが私の使命であり天命であるとも確信しています。

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セッションご希望の方は、いつでも受け付けております☺️

過去も未来も丸ごと包み込む
RED PILL SESSION
 
過去を否定せず、包摂して、
一段上へ。
時間 50分
料金 220,000円(税込)
形式 Zoomによるオンラインセッション

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