2/27日に、松野さんの親御さんのコメントと、最後の「まっつん散歩 in 箱根」が、公式ブログに投稿されました。
箱根に霊地巡礼に行って、松野さんが見た景色を見たい…、そう思ったファミリーも多いでしょう。
でも、25日の送る会で、そっくりな景色を見ませんでしたか?
松野さんは、「星の王子さまミュージアム」を訪れて、写真を撮っています。
松野さんは、「星の王子さま」を通して、無意識にであれ、自分の中にある「永遠に中学生」を見たハズです。
「星の王子さま」は、その象徴の一人ですから。
青い扉の縁に囲まれた松野さんの写真もありました。
松野さんは、自分でもこの写真を見たでしょう。
それを通して、自分の中にある「青」を見たハズです。
空と湖の写真もありました。
彼女が見た、青く光る景色です。
この光景を通して、「青」の本質を、「永遠に中学生」という理念を、無意識に、見たハズです。
前稿、前々稿に書いたように、「青」=「永遠に中学生」=「松野さん」 です。
松野さんは、それらを、家族と共に見ました。
25日の送る会で、ファミリーも、そっくりな景色を見ませんでしたか?
「星の王子さま」の代わりに、「永遠に中学生」の象徴である松野さんを。
青い扉の代わりに、青い花の縁に囲まれた松野さんを。
芦ノ湖の代わりに、パシフィコ横浜の裏の、青い空と海を(たくさんの写真がツイートされました)。
それらを通して、自分の中の「青」、自分の中の「永遠に中学生」、理念としての「永遠に中学生」を、
ファミリーと共に見たと思います。
松野さんが3日に箱根で見た「同じもの」を、ファミリーは25日に横浜で見ていました。
27日のブログで、松野さんが3日に見たものを、見ました。
そして、「同じもの」を見ていたんだということを、無意識に、感じたハズです。
それが、「つながり」であって、私たちの中で「生かしていくもの」だと思います。