こんにちは😊


私がいつもブログを読ませていただいている

ブロガーさん。


ブログで「ジョセフィーヌ」という

ドレッシングのことを書いて

いらっしゃいました(*´∀`*)


私もジョセフィーヌ、大好きです♪


美味しいんです。


そして、私の友達が働いていて

ドレッシングを作っています(笑)


なのでなんだか嬉しくなってしまったので

ちょっとここに書いてしまいました♪


ただそれだけなんですけどね(笑)




さて、話は変わって(*´ω`*)


私は今、養老孟司先生の本を

読んでいます。

「ヒトの壁」、まだ途中です。


ですので、ちゃんと感想を書けるわけではないのですが、読んでいて思ったんです。


考えることって、誰にでも出来ること

なんですけど、

でも誰にでも出来ることではないってこと。



すみません、意味が分からないですよね

(*´Д`*)



もちろん、私たちはいつも何かを

考えているんです。


だけど、深く、自分の結論に辿り着くまで

考えることは、ただ考えれば

できることではないんですよね(*´ー`*)



それには多くの知識があるかどうか、


考えるための材料はあるのかどうかが

とても重要なのではないかと

思うんです。



養老孟司先生の本では、

先生が読まれた本や哲学者の言葉、

対談のときの話などを

もとにご自身の考えや

考えた結果たどり着いた先生の答えを

書かれています(*´∀`*)




読書は心を豊かにするもの、と

以前は思っていたのですが、

それだけではなく、

自分で考えて生きるために

必要なものなのかもしれないと

感じはじめています(*´ω`*)




さらに言うと、本を読むだけでも

ダメなんでしょうね。


どれだけのことを経験出来るかも

大切だと思います。

そしてそれが言語化できるか。



課題は多いですね(´-`).。oO




でもまずは養老孟司先生の本を

じっくりと読んでみようと

思います(*´∀`*)