履歴書
立場上すべての履歴書に目を通しています。
やはり、十人十色でさまざまな履歴書を拝見します。
特に、自己紹介の欄は自分のＰＲの場ですから必然的に個性豊かになります。
本人自身が、アイデアを絞り、じっくり検討したものなのか？は別として努力の成果が伺えます。
つまり、「自分はどういう人間なのか？」をあの少ないスペースで訴える必要があるわけですから、
・文字の大小、太さ細さ、『』の活用、！！の活用 など皆さん工夫を凝らしてみえます。
採用面接もこうしたことが結局話題となるわけですから、採用担当としても質問しやすいですし、みなさんも自分のペースで自己紹介できるわけですからとても効果的ですよね。
名古屋オフィス 堀 勝己
特定社労士に2名合格！
昨日、社内の社会保険労務士のうち2名が合格していることが分かりました。
早速、夜は祝賀会（飲み会）をひらきみんなでお祝いしました。
良かったね！心からおめでとう 
名古屋オフィス 堀 勝己
特定者労士とは・・・。
さらに頼れる存在に
平成19年4月から業務拡大！
裁判になる前に円満解決
ＡＤＲ法が施行
裁判によるトラブルの解決は、当事者の方々にとって費用や時間の面で大きな負担になります。
そこで裁判になる前にこうした問題が解決されるよう、平成19年4月から「裁判外紛争解決手続の促進に関する法律（ＡＤＲ法）」が施行されます。
裁判外紛争解決手続のスペシャリスト
「特定社会保険労務士」
ＡＤＲ法の施行にあわせて、「社会保険労務士法の一部を改正する法律」が施行され、社会保険労務士の裁判外紛争解決手続の分野における業務が拡大されます。
この法律に基づく研修を修了し試験に合格した当事務所社会保険労務士は、「特定社会保険労務士」として、裁判外紛争解決手続の代理に関する業務を行うことができます。