「ないたあかおに」
子供に読んでやりながら、泣いて読めなくなりました。
何度読んでもぐっときてしまいます。
どこの やまか、わかりません。
やまの がけの ところに、
おうちが 一けん たって いました。
そこに あかおにが ひとりで すんで おりました。
きもちの やさしい、しんせつものでありました・・・
とはじまる、やさしいあおおにとあかおにのお話です。
みんなよく知っている「ないたあかおに」です。
あかおにも あおおにも とってもかわいいです。
相手をただ思う。見返りを求めず。
ただ、相手の幸せのために。
なかなか ないな~。
ほんと何回読んでも、涙が出ます。
せつないな~こころの優しいあおおにくん。
アルハンブラの思い出
村治佳織さんの演奏をはじめてちゃんと聴きました。
CMでは見たことあったのですが、「オーラの泉」で
「アルハンブラの思い出」のギターソロの演奏聴きました。
涙が出そうになりました。
自分でもビックリです。
ギターの演奏でこんなに感動するなんて。
とても好きでした。
その後、この曲のCDを探そうとしましたが、
村治佳織さんの「アルハンブラの思い出」は見つけることが
出来ませんでしたが、いろいろな曲を試聴しました。
「森に夢見る」とかも試聴ですから非常に短いのですが
これもまた涙が出そうになりました。
実際に生で聴いたらきっと泣くだろうな~と思いながら・・・
お酒はまだ入ってません。
とにかく何故か切なくて、不思議な感覚でした。
八つ当たりしてしまいました。
なんの不満があるというのか。
食べたい物を食べ、
言いたいことを言い、
行きたい所に行けて、
着たいものを着て、
親がいて、家族がいて、子供がいて、
友達がいて、
仕事があって、
働ける体があって、
住む家があって、
これ以上に何を望むのか。
なんの不満があるというのか。
心が貧しいと
幸せを幸せと感じられず
人と比べて人を羨ましく思ったり
不満を並べて、ただ日々が過ぎていく。
なんだか虚しいなぁ。
こころ豊かに。
朗らかに。
あたりまえに感謝出来るように
ゆっくり深呼吸して、
すべてに 「ありがとう」 と言えますように・・・。
本当にごめんなさい。
カラー波動診断
カラー波動診断なるものをしてもらいました。
もともと占いなどは、生活を左右されそうでしなかったのですが、
カラーぐらいなら参考になるかな!位の気持ちでした。
しかし結果は違いました・・・。
生年月日と生まれた場所でそれぞれのカラーを出すのですが、
宿命カラー(魂の色)とサクセスカラー(成功の鍵を握る色)と
プラスカラーとマイナスカラーとありました。
宿命カラーとサクセスカラーは進んで取り入れるようにして、
マイナスカラーは捨てる又は食べるとの事です。
捨てる??控えるどころか捨てるだそうです・・・。
マイナスカラーは使わないことによって、自分に足りない部分を補ったり
健康に過ごせるみたいなこといってました。
私は、目と肩と腕と肺が弱く使っているとそこが悪くなるって。
肌につける下着などは特にダメらしい。
こまっちゃうなぁー。
なんと私のマイナスカラーは赤と黒。
嫌いな色ならともかく黒は困るでしょ。
インナーとか黒が多いし、私の場合なんと車も黒、しかも結構新しい・・・。
はぁ・・・。
しかたない、100%信じ るのはやめて、次新しいのを買う時の
参考にする事にしよう!
しかし、どの程度信憑性があるのか疑問です。
2007年度予算
2007年度財務省予算案、生活保護費削減について。
母子加算を3年で段階的に廃止。
ただし、別途支援策を検討。
持ち家に住む65歳以上の生活保護受給者への支給停止。
ただし、自宅を担保に生活資金を貸し付ける「リバースモーゲージ」
制度を導入。
※ リバースモーゲージ:自宅資産が500万円以上ある65歳以上の世帯に、評価額の7割(マンションは5割)を生活資金として貸し付け、本人の死亡後に不動産を処分して精算する。
このほか、生活保護を受けている障害者の医療費について国庫負担の少ない障害者自立支援法による自立支援医療からの支給を優先させ、国費を軽減する事も検討・・・。
国債の発行額の削減幅は過去最大の4兆5410億円減。
税収も定率減税の廃止による増収で、過去最高の7兆5890億円増。
生活保護費削減は、弱い立場で反対の声が上がりにくい分野を
標的にしたものだと言われています。
確かに国民全体からすれば、共感されづらい部分もあるかと思います。
中には実際にちゃんと働いている人よりも、所得が多かったり、
同じレベルだったりする人もいると思います。
自分はまじめに働いていて、何ももらってないのにずるいとか、
不平不満もあるでしょう。
しかし、生活保護が命綱という人もたくさんいると思います。
働きたくても働けない事情の人もたくさんいるかと思います。
お金のない弱い人達は、見捨てられてもしかたがないのでしょうか・・・。
問題なのは、全体的に生活レベルが低くなっているという
やはり格差社会、格差拡大。
一部の富裕層と大部分の貧困層。
予算を決めるのは貧困層じゃありませんから。
あと、国家のあり方です。誰の為の何の為の国家なのか。
生活保護費削減額の420億円は決して少ない金額ではありません。
しかし予算全体から見ると、かなり小規模な金額です。
このごくわずかでも、命綱である生活保護という最後のセーフティネットの
一部を削減する前にやるべき事があるのではないかと思います。
まず、天下りやすべての無駄遣いをやめてから取り組むのが筋だと思います。
「労働ビックバン」
現在、派遣契約において3年以上雇用する場合(26業務を除く)は、正社員として登用しなければならないが、
「労働ビックバン」とは、この期限を無期限とし、社員の非正規化を一層進めようという内容のもの。
格差社会が進み問題だというのに、何故かというと、
派遣契約で契約期間が切れると仕事がなくなるというのは困るという、
働き手側のニーズに応えるものらしい・・・。
しかしそもそも、派遣契約でなければ契約が切れるということはないので、
やはり、雇い手側に有利な内容なのではないかと思う。
雇い手側の意見は、
労働力は安く抑えたい。
必要な時だけ欲しい。など
労働者側の意見は、
将来まで安定した収入を確保したい。
楽しく多くの報酬をもらいたい。
1年あるいは1日を通してフルに働けない事情がある。
など、労働者側は、たしかに2極化している。
もともと、派遣契約というものは特別処置みたいなものだったはずなのに、
今では派遣社員の数の方が多いんじゃないかと思う程浸透してしまっている。
雇用確保や失業防止などのための、ワークシェアリングについて、
日本より失業率の深刻なヨーロッパでは重要な課題に取り上げられていて
いろいろな策が採用されている。
どの国もだいたいは、雇用期間や雇用時間の短い人の方が
単価が高いのが一般的のようだ。
だから、能力の高い人はほど、職場を異動しやすくなっているらしい。
一般事務などある程度の能力で良いが、必要な人材は正規雇用している。
なるほど、日本だけは雇い手にやはり有利に出来ている。
能力があっても、正規雇用の方がいいので、職場は異動しにくく、
一般的な仕事をこなす人材などは、派遣社員にして期限がくれば入れ替えるという。
けっこうシビアな勤務状況になっているのは確かだろう。
日本の対策は、誰の為の何の為の対策なのか。
「労働ビックバン」は企業側が有利になり、今より確実に派遣労働者が増え、
いわゆるワーキングプアと呼ばれる働いても豊かになれない就業者人口はさらに増えることになると思う。
日本社会は、結局弱者には厳しい方向へ進んでいる。
このままでいいのか。



