キジも鳴かずば。 -19ページ目

「ミリオンダラー・ベイビー」

ただただショックでした。

衝撃的な映画でした。

人間というもの、愛情というものを深く感じました。

3人の俳優がほんとにすばらしい。

人間臭く、深みがあって、悲しく、孤独感もありました。

最初から最後まで、すごい空気感の映画でした。

人間の良さや悪さやせつなさみたいなものが

ずーっと漂ってました。

すごい。

クリントイーストウッドらしい深みのあるいい映画でした。

観終わった後も、涙がじんわり上がってきます。



ミリオンダラーベイビー

お金!お金!お金!

たしかに、生きる為にお金は必要です。

私も時にはお金たくさんほしいなぁーと思います。

しかし、今の世の中はお金の為だけに回っているような錯覚?に陥ります。

お金のためだったら何をやってもいいの?

お金を稼ぐのに必要な条件に、善良とかはあんまり関係なくて

物の基準はすべてお金になっていると思う。


資本主義もそろそろ行き詰ってきたような感じがします。

資本主義は平和になれるのでしょうか。

難しいんじゃないでしょうか。

戦争もそもそもお金になるからやっているし、

少々悪くたってお金の為なら目を瞑る?

そんなことばっかりです。

企業が不正するのも、正規雇用しないのも、原発作るのも、

強盗するのも、人を騙すのも、遺産相続で不仲になるのも、

いろいろな事件も、すべてすべてお金の為です。

お金の為なら、人はどうでもいいの?

自分さえよければそれでいいの?

そうじゃないでしょ。


まじめで正直で善良でも生きるのに苦労する。

何かが違うような気がします。

未来はこうなればいいな、と思う所に全然近づいていない

ような気がします。

今の社会の犠牲者でもある若者はほんとに気の毒です。

教育では、道徳や倫理など心の面で良い人であるように教えます。

でも、実際社会に出たら、正反対です。

偽りが多く汚いです。これでは、戸惑って社会から落ちこぼれても

仕方ありません。こんな社会には馴染めません。


私たちが目指した未来はなんて夢がない所なんだろう。


人のためにがんばる、社会のためにがんばる、世界のためにがんばる、

みんなが幸せになれるようにがんばる、

こういった人達こそどんどん暮らしやすく裕福になるような世の中に

なれば、みんなが競い合って人の為、社会の為とどんどん貢献していく

社会になれるんじゃないだろうか。

善人ほど徳をすると。

貧しければ人のためになることをすればいいだけのこと。


素敵だなー、世界平和なんてあっという間に、

地球温暖化問題もあっという間に、

すべてが問題があっという間に解決しそう。

世界中が本気になれば、きっとなんだって出来そう。

世界中が心底、駆け引きなしでみんなが良くなる方法を考える。

それ自体が自分の為だからね。

こんな世の中になったらいいなぁー。


なんか、資本主義でもない社会主義でもない

平和主義みたいなしくみができないかなー。

夢物語かなー。







「涙そうそう」

やっと「涙そうそう」観れました。

映画の予告だけでも涙が出ていたこの映画、

とてもとても切なく悲しい映画でした。

にーにーもカオルーもとてもかわいく切なく優しい兄妹でした。

涙そうそうの曲は今まで何度も聞いていますが、

涙そうそうをこんなに悲しく感じたのは初めてでした。

涙が溢れました。想い出しても涙が出ます。

「にーにー」という言葉がとても切ない響きでした。

あと、CMが良く出来すぎっだったかな-。

CMに使われてる部分でストーリーの7・8割って感じかな。




「涙そうそう」


古いアルバムめくり ありがとうとつぶやいた

いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ

晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔

想い出遠くあせても

おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう


一番星に祈る それが私のくせになり

夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す

悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔

あなたの場所から私が

見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく


晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔

想い出遠くあせても

さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう

会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう



にーにー

原子力発電

核の平和利用。

最近よく耳にするこのフレーズ。

大嫌いです。

無責任だなぁーと強く感じます。

お金のためなら、何をやったていいという感じを受けます。

日本には資源が無い。

だからといって、原子力は・・・。

お金がかかったって、他の方法を選択するべきです。

地球温暖化を抑えるために??

原子力が環境にいい?

電気を作る段階で多少抑えられても、

大量に電気を作れば、大量に消費するわけで使う段階で

結局排出ガスの量は増えるのでは?という疑問も残ります。


原子力はどんなに安全と説明されても安全だとは思えません。

廃棄物の処理も出来ないのに、それを扱うなんて傲慢だと思います。

すっごい地下に埋める?

考えられません。

海の地層が、山で見つかるという事実があるのに。

目先の事しか考えてないとしか思えません。

使えなくなった原子炉は、使っていた年数よりもはるかに長い期間

同じように管理運営していかなくてはならないとわかっているのに。

原子力発電所を造り続けるつもりなのか・・・。

すごい憤りを感じます。

エネルギーの供給源を自然エネルギーなどに一刻も早く転換する努力をする時代にきていると思います。



原子力発電のことをあまりに知らなすぎる、

安全だという説明を鵜呑みにしすぎるのは本当に危険なことだと思います。

事実は違うみたいです。


実際に原子力発電所で働いていた人より

     ↓↓↓↓

原子力とは

「死ぬまでにしたい10のこと」

タイトルを見てDVDを借りました。

映画を観終わった感じでは、

たしかに10のリストはありましたが、なんか少し違うような感じです。

死の宣告を受けて、死ぬまでにしたいことを書き、まぁやっていきますが

なんだかタイトルとはアンバランスな感覚でした。


タイトルから勝手に想像したのは、涙が止まらない程の映画でした。

だけど、実際は違いました。

主人公は誰にも打ち明けずにただ淡々と時間は流れていきました。

自分がいなくなった後のこと、残される人達の事を思い。

そして、それは果たされました。

主人公の思った通りになりました。


この映画は観ている最中からいろいろ考えさせられる映画でした。

誰にも告白せずに死んでいくのは優しさなのでしょうか。

周りはそれこそ死を受け入れられないのではないでしょうか。

知らなかったとはいえ、あの時なぜああいう行動をとってしまったのかとか、

もっと力になれたんじゃないかとか、悔やんでも悔やみきれない事が、

考えても分からないことが、心のもやもやが残ったままになってしまうのでは

無いでしょうか。

映画では、彼女の家族は彼女がいなくなった後、彼女が決めた

新しい女の人と幸せそうに生活は続いていました。

実際はそうなるとは思えません。

残された家族は、彼女の死を受け入れられないまま、

それでいて子供達には18歳まで

毎年誕生日に母親の肉声のテープが郵送されてきます。

それこそ地獄ではないでしょうか。

きっと長い年月立ち直れないんじゃないでしょうか。

死を告白するのは、相手ももちろん悲しくつらい事ですが

それを打ち明けるのも愛情ではないでしょうか。

そんな、なんかやりきれない感情が残る映画でした。



死ぬまでにしたい10のこと

ひまわり燃料

昨日TVでひまわりでバスを走らせるというような番組をやっていました。

実現しているようでした。ディーゼルエンジン用ですがバスが走っていました。

元筑波大の教授が興したベンチャーのようですが、がんばって欲しいです。

バイオ燃料は、今大注目ですが、なぜひまわりかというと

単純にとうもろこしや菜種はすでに食用として大量に使用されているので

価格の高騰を招くことになると予想されるので比較的需要が少ない「ひまわり」なのらしい。

しかも土地を選ばず、年3回位は収穫出来、副産物としてパルプや蜂蜜なども採れるとの事でした。

教授はひまわり畑をフィリピンで探して作っていました。

もともと、とうもろこしを作っている人達で、とうもろこしとひまわりを作るのは土壌にも良いらしい。

そしてなぜ海外なのかというと、以前からアジアの貧困に対しても

ひどいと感じていて、産業の一つになればと考えているようでした。えらいなぁ。


排ガスが環境に悪いのはわかっていながら、

なかなか便利になってしまった生活を変えられず・・・

そんな中に、なんか希望のような晴々した感情になりました。


フィリピンの一面のひまわり畑に感動しました。

畑を作っている男の人も

「ひまわりは通る人はみんな立ち止まって見ていくんだよ」

と話していました。


私たちが出す大量の二酸化炭素をたくさんのひまわり(植物など)が

光合成してきれいな空気に変えてくれながら、また私たちの使う

燃料になってくれている。

たくさんの大きなひまわりたちが、とてもけなげに感じました。


これはある意味循環型なのではと・・・。

この研究も成果もすばらしい!!

ひまわりの綺麗さもすばらしい!!

とてもうれしい番組でした。


ひまわり燃料がんばれ!

いつか身近になる日が来ますように・・・



ひまわり

「コーラス」

DVDで観ました。

少年のとてもきれいな歌声(こんなのはじめて聴きました)

に涙が出そうになりました。

歌声に感動しました。

ストーリー的には、教師と子供が音楽によって

成長、更生していくといういたって単純なストーリーです。

もちろん感動的な場面や心が通い合っていくというかわいい場面たくさんもあります。

しかし、メリルストリープの「ミュージックオブハート」

を思い出してしまうのですが、それほど重くもなく躍動感や完成度も劣ります。

ですが、この映画の見所は、なんといっても

子供たちの歌声です。きれいです。

音楽というものは、ほんとすごいです。

はかりしれません。ただのアカペラの歌声なんです。

ほんとびっくりした。



コーラス

映画はいいね!

近所のレンタル屋が旧作DVD・VIDEOが¥100なので

ついつい借りてしまいます。

安いのでレンタル中のものも多いのですが、

気楽に何でも借りれて結構いいかも。

1本借りちゃ-返してまた1本借りて帰ります。

映画は、妊娠後期からほとんど観れていなかったので

観たいのがたくさんです。

かといって、今もゆっくり観れる時間はあまりないので

少しづつですが・・・。

前はあまり観なかった邦画も、やっぱ観るの楽だし最近の邦画は

結構いいのが多いくなってる。

とっても楽しいです。

地元の映画館でアンコール上映で

「フラガール」と「ゆれる」が2本立てで¥1000でやっているので

観に行こうかなとひそかにたくらんでます。

期間が短いので、むりかな~。

「ドリームガールズ」も観たかったけど結局行けなかったもんなー。

子供が一緒に映画を観れるようになるまでの辛抱か。

あと何年・・・。


「マジェスティック」

「マジェスティック」観ました。

前から気になっていたのですが、やっと観れました。

テーマ的には重くなってもおかしくないのですが、

なんというか後味がファンタジーのような感覚の映画です。

ローソンの町(心)が生き返りました。

感動もありました。

爽快感の残るほのぼのしたいい映画でした。



マジェスティック

「花とアリス」

DVDで観ました。

全然期待していなかったのですが、

観ている間にどんどん目が放せなくなっていった

不思議な映画です。

のめり込むとかいう感じではないのですが・・・。

どういった表現がしっくりくるのか・・・。

気になる?といった感じかな。

映像は独特な感じでした。

バレエの写真もとても綺麗でした。

アリスがいい。

素朴なようでそうでなくて、

しゃべり方もぶっきらぼうな感じだけど、

なんか良くて。

最後のバレエのシーンはなんか爽快感さえありました。

観ている私も「どうだ!いいでしょ!」って胸がわくわくしました。

バレエが出来る事をとても羨ましく感じました。

かわいくて美しかった!!


花とアリス