2026年9月16日初稿】

 

 

2026 A24、ノースロードフィルムズ、アトミックモンスター

 

監督、音楽、原案、製作総指揮

ケイン・パーソンズ  


製作

ジェームズ・ワン

(ソウ全シリーズ、死霊館全シリーズ、ワイルドスピードスカイミッション)

ダン・コーエン

ショーン・レヴィ

(ナイトミュージアムシリーズ)

 

脚本

ウィル・スーディック

 

 

 

 

出演

キウェテル・イジョフォー

レナーテ・レインスヴェ

マーク・デュプラス

フィン・ベネット

 

 

 

 

 

2026|アメリカ

日本配給

ハピネットファントムスタジオ

 

 

 

 

 

 

 

https://youtu.be/0XwlWXtpaCM?si=S1feamy67I8nwZ3e
 

 

 

 

キウェテル・イジョフォー(1977〜)(家具屋店長役)
 
 
レナーテ・レインスヴェ(1987〜ノルウェー)(精神カウンセラー役)

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 

 
 

ケイン・パーソンズ(2005〜)監督、音楽
 
 
 
なんとなく、今、話題で、
 
面白そうな洋画を見たく、
 
二者選択から選らんで、みました。
 
結論、面白かったです。
 
映画は空間が大事ですが、
 
この作品は主人公VS空間という作品なので、
 
なかなか、映画らしい映画でした。
 
で、ゲームっぽい、SF的な映画と思ったら、
 
バリバリのホラー映画だったので、
 
私は基本ホラーが苦手なので、
 
しかも、かなり人が映画館に入っていて、
 
 
一番前しか空いてなく、
 
一番前で見たら、中盤まで、死ぬほど怖くて、
 
キリキリしながら大画面、ドアップで見ました。
 
怖すぎて、うつむいたりしてました(^_^;)。
 
 
というくらい、ホラーは苦手です。
 
 
テレビならまだしも、
 
映画館で見る形になるとは
 
 
でも、しっかり映画でしたし、(陳腐でないし、よく出来ているスタイリッシュな作品)
 
内容も、無機質に虚無的に終わるのかと思ったら、
 
最低限、主人公のドラマが一枚だけ、ベーシックに敷かれているので、
 
そのドラマの切なさもあり、
 
それが、逆に邪魔だという批判もありますが、、
 
わたし的には良かったなあと思いました。
 
その上で、リミナルスペースという特殊空間で、彷徨い苦悩、苦心、四苦八苦する人物たちを、不気味に、というか、不思議な空気感で、描くので、
 
私にとっては新鮮で、面白かったです。
 
主人公は家具屋の店長の妻ありの中年黒人。
 
準主役は彼をカウンセリングしている、精神カウンセラーの女性医師です。
 
で、私も全てのシーンを理解したわけではなく、リミナルスペースという単語も初めて聞いたので、まだまだ理解は追いついてないし、解釈は人それぞれ、考察動画や感想も沢山あがってます。
 
が、
 
その現象含めて、皆さんが色々考えたくなる面白さが、この映画の良さであり、アメリカでもヒットしてる理由なのかなと。
 
 
 
 
 
あらすじ)
1990年、家具屋の店長は、妻との生活のために、家具屋を開業し、働いていた。テレビCMにも力をいれながら。
 
ある日、家具屋の建物の電気代が高いことに気づき、電気屋に確かめさせる。バッテリーに謎のツマミが出現していた。
 
建物のどこかの電気代がバカ高いらしい。
 
けど、どこかがわからない。
 
全ての部屋を探したが、そんな部屋はない。
 
店長は店で寝泊まりしていた。
 
夜、電気が突如として消え、またついた。
 
なんの現象か。
 
地下から光があるように見えた。
 
地下のバッテリーを確かめるため、地下に降りる。
 
そこで、何もないはずの壁から光が漏れてるようにみえた。
 
その壁は、ただの壁なはずだ。
 
ゆっくり壁に近づく。
 
そして、
 
店長は壁をすり抜けて、黄色い空間に入り込んでしまう。
 
すり抜けて、黄色い空間にさまよい、その黄色い空間がなんなのか、探し回るうちに、わけがわからなくなり、、
 
 
 
 
みたいな内容です。
 
 
 
リミナルスペースとはいろんな意味があるみたいですが、私の感覚では、何もない統一された謎の空間で、それを見てるだけで、安心したり、逆によくわからない恐怖や不気味さを感じる空間、なのかなと理解してます。
 
その空間を映画にする、2005年生まれの20歳の監督、ケイン・パーソンズさん。
 
また、新しい監督さんが出てきました。
 
しかも、肩書はYouTuber兼作曲家。
 
彼はこの映画の原作に当たる、短編動画をYouTubeで作ってアップしてます。
 
また、
 
この映画は、作曲家ということで、
音楽も共同で担当してます。
 
新しい才能。
 
 
これからも面白い作品を作ってほしいです。
 
 
 
 
 
ちなみに彼は『進撃の巨人』のファンだそうです。
 
若いですね。
 
映画にも、その要素が少しあります。
 
 
 
 
しかし、空間って面白いです。
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

【2025年6月1日記事 再掲】

 

 

2022年 東京テアトル テレビ東京 CULEN ロータスワイズパートナーズ

 
 
 
 
 
 
2022年
東京国際映画祭 観客賞
 
 
 
 
 
監督、脚本
今泉力哉
 
撮影
四宮秀俊
(違国日記、ミスミソウ、ドライブマイカー、敵、さよならくちびる)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
稲垣吾郎
 
 
 
 
 
 
 
中村ゆり
 
 
 
 
 
 
玉城ティナ
 
 
 
 
 
 
 
若葉竜也
 
 
 
穂志もえか
 
 
 
 
 
志田未来
 
 
 
 
 
斎藤陽一郎
 
 
 
松金よね子
 
 
 
 
 
 
 
稲垣吾郎主演のラブストーリー。
 
 
 
だが、ラブストーリーというより人間ドラマといったほうが良いかもしれない。
 
 
 
ヒロインは、中村ゆり、玉城ティナ、穂志もえか、志田未来の四人。
 
 
 
今泉さんは圧倒的に女性を魅力的に撮る方なので、四人とも素晴らしいが
 
 
 
中でも、中村ゆり、と、穂志もえかは圧倒的だった。
 
 
 
穂志もえか氏
 
 
 
今泉監督の作品で、ラブロマンスを扱った作品でも、こちらは
 
 
 
不倫恋愛を主軸に扱っているので、途中まではかなりフィクション性が高く共感できないかもと思っていたら
 
 
 
その共感できないポイントに悩む主人公の話が後半の主軸になるので、なるほど、と思った。
 
 
 
なので、恋愛映画というより不倫恋愛を題材にした人間ドラマと思えた。
 
 
 
批評家筋は高く評価され、持ち上げられているが、今泉監督を追っている側からすると、
 
 
 
この作品も今泉作品の一つにすぎず、他の作品もみんな素晴らしいので、この作品が突出していいという意見では私はない。
 
 
 
まして、どちらかといえば、不倫恋愛なので、テーマ性、ストーリーも暗いテイストかもしれない。なおさら人間ドラマといえる。
 
 
 
 
 
しかし、一方、稲垣吾郎をここまで魅力的に撮れるのは、今泉監督がナンバーワンだともいえる。
 
 
 
おおまか、バットエンドではあるが、実はささやかな希望が残る終わり方を最後しているのがまた良い。
 
 
 
ある青年の話を聞いて、なるほどと納得した主人公は、微笑みながらパフェを頼む。
 
 
 
そのラストシーンが素晴らしかった。
 
 
 
他、大部分は、視聴者、観客の想像にゆだねられる。
 
 
 
それも映画的だとも思えた。
 
 
 
しかし、今泉監督はセックスを題材にして、セックスシーンは一切描かないのに、
 
 
 
 
前後の演出のみで、女優さんを官能的かつ美しく見せるのは凄いと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そういう美的センスや品をもって演出できる監督は現段階で他に思い浮かばない。
 
 
 
官能的であることも、アートとしての美しさの表現だけで表現する。というのか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
その今泉さんのセンスは凄いものだと思えた。
 
 
 
で、これだけ小規模なアート映画なのに、稲垣吾郎というスターのスター映画になっているという点もすごい。
 
 
 
このままのスタンスで新作を見続けたい監督が今泉さんだなと思う。
 
 
2025年6月1日
 
 
 
訃報】
 
芸能人含めた訃報があまりにも多く、仕方ないと、流す日々だが、
 
これはショックを受けた。
 
日本映画が好きで、日本映画を見に行く人なら、中村ゆりさんを知らない人はいないと思う。
 
キリがないけど、
 
『影に抱かれて眠れ』
『窓辺にて』
『平場の月』
 
 
どれも、素晴らしく大好きな作品になった。
 
また、CMなどでもよく見た。
 
いればその映画を素晴らしい空間にしてくれる方だった気がする。
 
こういう方が、若く亡くなられるのは辛すぎる。
 
今年は若い方の犠牲や訃報が多い。
 
私みたいなクズは早く死ぬべきだが、若くて良い方ほど、長くお元気でいてほしい。
 
 
 
 
 

1980年 日本テレビ 東宝

監督

山本迪夫

 

脚本

四十物光男

小川 英

(大非常線、ルパン三世、俺たちは天使だ、ミラクルガール)

 

撮影

内田清美

(西部警察Part2、西部警察Part3、あぶない刑事シリーズ、勝手にしやがれヘイブラザー、ジャングルシリーズ、あいつがトラブル、愛しの刑事、神楽坂署生活安全課)

 

編集

神島帰美

 

音楽

大野克夫

 

カースタント

マエダオートクラブ

 

ガンエフェクト協力

MGCボンドショップ

 

製作担当

河村良子(日本テレビ)

 

 

プロデューサー

岡田晋吉(日本テレビ)

服部比佐夫(日本テレビ)

梅浦洋一(東宝)

新野 悟(東宝)

 

 

石原裕次郎

 

沖 雅也

 

神田正輝

 

木之元亮

 

山下真司

 

下川辰平

 

竜 雷太

 

露口 茂

 

ゲスト

西岡徳馬

永野明彦

 

 

 

 

 

 

男性の遺体が見つかる。どうやら覚せい剤がらみらしい。

 

 

覚せい剤を売っていたのは、ヤクザではなく、組織が育てた犬。

 

その犬を確保した七曲署。普通にかわいい。

 

組織を摘発せねばならないということで、

 

犬を使って捜査をすることに。

 

犬担当にはドックこと西條(神田正輝)が担当

 

 

 

 

 

 

任せろポーズで沖雅也さん演じるスコッチや長さんたちを相変わらず笑わせるドック。

 

ずっとギャグを言って軽いノリの神田さん。この80年の太陽にほえろを見る限り

 

神田さんの加入は、刑事貴族の水谷豊さんみたいな効果をもたらしたのかもしれない。

 

見てて全然古くなくなっている。

 

沖雅也さんがいるのに、80年代後半の作品を見ているような感覚。つまり90年代でも古くないくらいの

 

肩の力が抜けた感覚が、80年で形成されているのは、『俺たちは天使だ』を経た、神田さんと沖さんのリラックスしたムードと、スタイリッシュな出で立ちがそうさせているのかもしれない。

 

80年シリーズはDVDの画像も綺麗なので、古さも感じないのもある。

 

とはいえ、木之元さんや山下真司さんは70年代な感じがするが、

 

神田さんはもうほぼこの感じで今も変わってない。

 

沖さんもこの回のファッション含め、スマート。

 

ああ人気あるのもわかるなあとなった。

 

 

 

 

 

 

とりあえずこの作品は、神田さんとイヌのコンビの作品なので

 

神田さんとイヌですから、もうリラックスして見れる。

 

もう最近疲れ気味で、ハードな刑事ものやハードボイルド刑事ものを見る気が起きないので

 

テレビドラマはこれくらいでいいという感覚をBESTでついてくるこの作品は

 

実に見やすい。

 

もはや癒しだ

 

このイヌ君がずっとかわいい

 

 

 

 

 

で、ゲストは西岡徳馬氏、1980年なので流石にかなり若い。

 

このあたりが感覚がバグる。

 

確実に1980年で、『探偵物語』が終わり、『大激闘』が放送されてる最中で、『Gmen75』『特捜最前線』も20%を取って、山口百恵さんが引退して、『野獣死すべし』がかかり、『西部警察』も絶賛放送中の時代である。

 

なのに、『太陽にほえろ』はすでに1990年代の空気感を先取りしている感覚で驚く。

 

 

 

 

 

 

 

 

かわいい、

 

 

 

そんな中謎の男たちに囲まれるも、、

 

 

 

皆さん麻薬Gmenでしたというオチを、山さんが説明。

 

 

 

麻薬取締官事務所で、山さんも犬をかわいがる。

 

撮影しているのにめちゃおとなしい。なつくしかわいい。

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで、事件の進展を会議。

 

しかし、80年、スコッチで復帰の沖さん。77年とは違い、衣装も回によって、バリエーションあり。

 

薄ブラウンスーツに、金色のネクタイが似合いすぎる。

 

沖さんは90年代でも活躍できましたね。これを見てわかります

 

3年後亡くなるのは惜しい。

 

神田さんとの共演もあるのか、硬さがなく、元気もよさそうで、笑顔多め。

 

『大追跡』後半や、『俺たちは天使だ』と変わらないにこやかさは見てていいなと思います。

 

 

 

 

 

 

いうてもスコッチ刑事ですから、シャブを売る暴力団には拳銃を突き付けて厳しく尋問

 

ハードボイルド感も健在です。

 

ちょっとこのファッションは前回の『小さな目撃者』もこのファッションでしたが

 

かっこよすぎますね。

 

沖雅也さんをあなどっていた自分を誤りたい。

 

 

 

 

 

イヌは頭がいいので、ドックフードを用意しても、ドックの牛肉ステーキを見逃しません。

 

仕方ないので、一切れあげるドック。けど、結局4切くらいねだってきて

 

半分は犬のお食事に。牛ステーキを半分たべられた挙句

 

 

 

 

 

ベッドですやすやし始める

 

頭が上がらないドックもとい神田さん

 

 

 

ドックは犬担当なので、犯人を発見しても、先輩のゴリさんと長さん

 

竜さんと下川さんが全力疾走で犯人確保

 

びっくりするのは、下川さんが全力疾走で結構早い。

 

下川辰平さん凄いなあと思っちゃいました。

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで、組織に麻薬を流しているのは誰か。前来たレストランの裏の香辛料箱をクンクンするイヌ氏。

 

麻薬の運び屋の真犯人は西岡徳馬(レストラン従業員)でした。

 

 

 

 

 

後に西部警察に行くキャメラマン内田清美さんのスタイリッシュな映像がさえわたります。

 

 

 

 

 

 

 

で、神田さんが徳馬を追跡、なかなかのカースタントが展開。

 

太陽にほえろはアクション刑事ドラマなわけです

 

ちなみに上の道路のわきの草むら、今のフジテレビ。道路は国道357号線でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

徳馬を確保も

 

 

 

やくざ組織は、徳馬と神田さんをもろとも射殺しようと銃撃戦開始。

 

ほぼ西部警察と変わらないくらい撃ってきます。アクション刑事ドラマです。

 

 

 

イヌは抜け出して外の人間に伝達しようとする。偉い!

 

 

 

神田さん一生懸命応戦。絵になります。拳銃を撃つ姿。

 

 

 

結構ピンチでもうやられると思った瞬間

 

イヌが呼び出して、スコッチとスニーカーが駆けつけ

 

 

カッコいいですね。沖雅也さん。

 

ちなみに、犬がかみつき、ヤクザは倒れ込み、スコッチスニーカーは撃つことなく、ヤクザ3名を逮捕。

 

 

 

 

 

 

旅サラダギャグで、沖雅也さん苦笑。ハードな銃撃戦のあとなのに、なぜかほっこり。

 

1980年の太陽にほえろはこのテイストで、翌年まで続くみたいです。

 

神田さんは、優作さんや、恭兵さん、舘さんと同じ

 

軽くいきましょう世代ですね。

 

 

 

組織のボスは、太陽レギュラーのベテラン、山さん、ゴリさん、長さん、ロッキーで逮捕。

 

 

 

 

 

 

イヌは交番で警察官採用のポスターを眺める。

 

警察犬になりたいということで

 

そのタイミングで裕次郎さん演じるボス登場

 

イヌをなでなでして、エンド。裕次郎さんも犬はかわいいなと思うんですねえ。。

 

 

 

 

 

 

 

ほっこり回、見やすかったです

 

この前『小さい目撃者』も面白かったのですが、二、三点気になる部分があるので

 

レビューしませんでした。『太陽にほえろ』は時々、教育番組のようになる時があるので惜しいです。

 

『小さい目撃者』は事件内容が重い分、そういう取りまとめをしたかったんでしょうが、それはカットでよかったのかなと。脚本は長野洋さんでした。裕次郎さん主演回なので素晴らしかったのですが惜しかったです。

 

こちらは四十物光男さん。脚本で16年書き続けた唯一の人です。

 

大好きな『ルパン三世第二シリーズ』もかなり書いてます。人情ドラマ系なルパンでした。

 

そのあたりは太陽ライターですが、太陽にほえろでは、ハードアクションをかなり書いてます

 

ここでも、しっかり銃撃戦とカースタント。

 

『刑事貴族2,3』も書いてほしかった気もします。

 

四十物さんは『太陽にほえろ』の功労者だなと改めて。

 

見やすい大傑作でした。ずっと流していたい作品です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



2026年 松竹、日本テレビ、幻冬舎、日本出版販売、Stormレーベル、よみうりテレビ、テレビマンユニオン

 

原作

東野圭吾

(秘密、レイクサイドマーダーケース、名探偵の掟、加賀恭一郎シリーズ、ガリレオシリーズ)

 

監督

岸 善幸

(ああ荒野、二重生活、正欲、サンセットサンライズ)

 

脚色

向井康介

 

撮影

Wang Le

 

プロデューサー

飯沼伸之(日本テレビ)

見城 徹(幻冬舎)

西 麻美(松竹)

 

製作

日本テレビ

松竹

 

 

 

 

 

 

 

今田美桜

 

松村北斗

 

 

 

中村芝翫

 

丸山智己

 

前原 洸

 

井川 遥

 

吉田 羊

 

風吹ジュン

 

 

 

三浦友和

 

 

柄本 佑

 

 

 

 

 

 

 

 

ここ10年の犯人追跡のサスペンス映画では一番良かったです。

 

追うもの、追われるもの、犯人を推理し、見つけ出す、サスペンスミステリーだと、

 

日本映画は未だに演技過剰、演出過剰が目立ちますが、

 

この作品は徹底的に抑え、演技を削ぎ落とし、

 

物語から生み出される最低限の感情以外は

 

絶対感情演技を出さない演出を徹底的に追求していると感じました。

 

サスペンスの怖さ、意外さ、悲しさ、やるせなさ、それは、亡くなられた東野圭吾さんの活字と物語に全て記されている。

 

 

映画にするには、

 

それ以上のことはせず、如何に、

 

映画としての映像と音響、空間作りに徹するか。

 

監督の岸善幸さんはそれを熟知しているとわかりました。

 

圧巻の技術力とセンス。

 

それに忠実にしっかり従い演じた、今田美桜、松村北斗、柄本 佑、は素晴らしいパフォーマンス。

 

それだけでなく、全ての役者が素晴らしい。

 

そして、見たことのない硬質な世界観が1ミリも観客をだれさせない。

 

徹底的に硬質。

 

素晴らしい演出力でした。

 

 

ラストの下りは余計ともいえますが、

 

それすら、しっかり硬質に演出し、仕上げきった、

 

岸監督の勝利だなと。

 

こういう質の高い、

 

そして、2020年代の進化した映像のサスペンス映画を見られて嬉しいです。

 

岸監督は私の郷里と同郷。

 

嬉しい限りです。

 

新しい圧倒的監督がまた生まれました。

 

今田美桜さんも松村北斗さんも美しかったです。

 

東野圭吾さんのミステリーは流石です。

 

 

 

 

2022年作品。最高傑作というのはわかります。

 

 

犯人は全然わかりませんでした。

 

ミステリー作家の技術力の強さを東野圭吾さんに改めて見せつけられました。

 

御冥福をお祈り致します。

 

 

 

 

大傑作です。

 

 

 

 

 

おすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1975 Sony Music Entertainment. Columbia


作詞、作曲

モーリス・ホワイト

アル・マッケイ


編曲

Earth Wind & Fire


Produced by

Maurice White





【Earth Wind & Fire】


Lead Vocal、Band Creater、Music、Lyric、Producer、Conga、Percussion、Rhythm and Vocal Arranged by

モーリス・ホワイト


All Bass、Synth Bass、Percussion、Music、Vocal by

バーダイン・ホワイト


Lead Vocal、Calinba、Music、Lyric by

フィリップ・ベイリー


Drums

ラルフ・ジョンソン


Synthsizer、Keyboards、Musical Directer、Piano、Rhodes by

ラリー・ダン(~1984)


Guiter、Rhythm Guiter、Electric Siter、Music、Lyric by

アル・マッケイ(~1980)


Sax、Percussion、Vocal

アンドリュー・ウルフォルク