快晴だったので、1日1人旅しました。



行きの雪道。冬も終わりか。

気持ち良い快晴。

宮城県国道113号線。七ヶ宿町。







素晴らしい景色。七ヶ宿ダム

太陽が照る七ヶ宿ダム。



日本海から太平洋を繋ぐ幹線国道、国道113号線。日に日に走りやすい道路になりつつあります。七ヶ宿から白石へ。素晴らしい景色でした。

東北の主要街道、奥州街道こと国道4号線。白石市、福島宮城県境近く。





国道4号線。東京まで、296キロ地点。

国道4号線白石から県境走り、福島県福島市へ。

伊達市国道349号線をみて、



福島県飯坂温泉国道399号線から帰路へ。

飯坂温泉、素晴らしい旅館ばかり。

機会あれば、泊まってみたいものです。。









1983年 石原プロモーション テレビ朝日

 

監督

小澤啓一

(西部警察全シリーズ、大都会PART3、太陽にほえろ、大追跡、探偵物語、プロハンター、無頼人斬り五郎、ザ・ハングマンシリーズ、森村誠一サスペンスシリーズ)

 

脚本

永原秀一

(狙撃1968、ヘアピンサーカス、最も危険な遊戯、蘇える金狼、さよならジュピター、ゴジラ、西部警察全シリーズ、大都会PART2、大都会PART3、大追跡、新宿警察、大激闘、あぶない刑事、GORILLA警視庁捜査第8班、銭形平次)

 

撮影

宗田喜久松

 

美術

小林正義

 (大都会全シリーズ、西部警察全シリーズ、あぶない刑事シリーズ、狙撃3、狙撃完結編、あぶない刑事フォーエバー)

 

助監督

原 隆仁

 

カースタント

三石千尋とマイクスタントマンチーム

(青春の殺人者、太陽を盗んだ男、ズームイン暴行団地、化石の荒野、大都会全シリーズ、西部警察全シリーズ、探偵物語、太陽にほえろ、西部警察2004)

 

 

ゲスト

好井ひとみ

(西部警察、Gメン75、クロスロード)

 

木村 元

ジョン・ランガスター

 

 

沖縄で止まったトラックにいきなりマシンガン銃撃による襲撃。

 

襲撃したのは外人一味で

 

主犯はロバートカーソン。

 

奪われたのは、銃器ではなく、細菌兵器。

 

20キロの細菌兵器で3億5千万の人間をあっという間に死滅させるという

 

途方もない兵器だった。警察内部でもトップシークレットが敷かれていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

一方東京で、マンションのエレベーターで普通の男性が刺殺されているのが発見される。

 

金目目的でもない。鳩村が目を付けたのは写真のネガだった。

 

男性はデザイナーの松村隆。大島紬が彼の部屋にあった。

 

鹿児島の藤絹という大島紬の織元で取材をしていたという。

 

松村氏は博多のウェディングセンターに帰りに寄っている、写真があり女性とツーショットだった。

その中の何枚かの写真の後ろに外人が映っていた。海辺でのバカンスの写真の一枚。

 

外人はロバートカーソンだった。

ただそれだけのために、偶然ロバートを写真に写してしまったために、殺されたのだ。

 

そうなると、彼の連れの女性もあぶない。殺害される可能性が高い。

 

至急、大門軍団は鹿児島に飛んだ。

 

 

細菌兵器はナチスドイツが密かに開発し成功したもので、それをドイツが沖縄に送ろうとした。

 

その輸送船が米軍につかまり、米軍は沖縄の地中深くに埋めたのだ。

 

廃棄したつもりでいたが、その細菌は高熱処理しないと廃棄にならないと近年の研究でわかり

 

米軍自身が掘り起こし、科学技術センターで高熱処理しようとした矢先に、

 

ロバート一味に襲われたということだった。

 

 

 

 

ロバート一味から内閣官房長官あてに電話があった。日本政府に1000万ドルで細菌兵器を買えと要求してきた。

 

日本円で当時25億。

 

松村氏と一緒に写っていた女性は岸田聡子という女性だった。

 

大門軍団は、岸田聡子を救い、ロバート一味から細菌兵器を奪還できるのだろうか。

 

 

 

鹿児島で聡子に聴取する大門とおやっさんと山県。場所は土岐衛門代表作品展の会場。

 

やはり、松村氏と聡子がただ海辺でデートしていた時に偶然、ロバートがいた。ただそれだけだったのだった。

 

 

西部警察第一シリーズでは『爆弾を抱く少女』という作品で魅力的なヒロインを好演した

好井ひとみさんが二度目のゲスト。

 

そちらの脚本は重鎮。那須真知子さん。1981年作品。

 

御木裕さんとの掛け合いが良かった。後ほどまた。

 

2年たったこの回では一瞬ではあるが、少女から美女に変貌した好井さんがみられる。

 

 

 

その瞬間。

 

 

銃声で銃撃。大勢の大衆の前で。

 

 

大門軍団は逃げる敵一味を鹿児島市内から追う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開始20分でもうクライマックスな展開。だがまだまだ続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだ続く。

 

SOS信号を受信した連絡を受け、鳩村と山県が現場に駆け付ける。

 

 

 

船の中には息絶えそうな男ともう一人の男の死骸が。

 

横山警部「私は警視庁外事課の横山警部、そこの男はインターポールの捜査官で二時間前に死んだ。」

 

山県「俺たちも警官だ、なにがあったんだ!」

 

横山警部「私たちは手配中の凶悪犯を薩南諸島の無人島に追い詰めた。。ところが奴ら、沖縄で奪った細菌を我々に浴びせたんだ。。。仲間の捜査官は全員死亡し、かろうじて生き残ったのは俺と、彼だけだった、、奴らは、東シナ海を北上し、最短距離にアジトを構えると話していた、、、何としても細菌を、、、細菌を、、」

 

横山警部死亡。

 

直後、ヘリが来襲、

 

ジュンから無線で「タイショー、ジュンです、約5キロ先の松林からヘリらしきものが離陸、そちらに向かっています。」

 

鳩村「ヘリだと。。。。?!」

 

 

山県「車に戻れ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

海外犯罪軍団はレベルが違う。即かぎつけ即皆殺しにしようとするこの緊迫感。

 

永原秀一最高脚本家ぶりを発揮。

 

 

 

 

木暮課長「鹿児島、東洋のナポリか。。こんな美しい街、巻き込むわけにはいかん」

 

大門軍団はロバート一味は桜島に潜伏していると突き止め、

 

最終決戦に出る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桜島で壮絶大激闘がさく裂。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラストは切なきも大団円。

 

 

もう45分でこれだけのテンポ感で映画を作れる永原脚本と小澤啓一監督は凄すぎる。

 

いつもにもまして。だれ場が一切ない。

 

相手は国際犯ということもありスケール感もいつもに増して倍増。

 

二転三転する展開。

 

実は自分にとって、地方ロケアクションシリーズの最高傑作は

 

この作品だと思ってます。

 

流石の永原秀一脚本です。質が違う。

 

脚本のボスは、

ドラマもアクションもスペクタクルもすべて綺麗に見せつけます。

 

プロ中のプロ。そこに小澤演出が入れば怖いものはない。

 

この作品はそういう一作。どの人にもお勧めしたい一本です。

 

 

 

 

 

2023年8月記事改訂


2023年 パラマウントピクチャーズ、スカイダンスプロダクションズ、トムクルーズプロダクションズ






監督、脚本

クリストファー・マッカーリー


製作

トム・クルーズ

クリストファー・マッカーリー


編集

エディ・ハミルトン


音楽

ローン・バルフ

ラロ・シフリン

音楽監督、ストリングス編曲

ローン・バルフ





Main Regular 

トム・クルーズ(all)


サイモン・ペッグ(3 4 5 6)


レベッカ・ファーガソン(5 6)


ヘンリー・ツェニー

(ミッション・インポッシブル1)


ビング・レイムス(all)



Guest 

ヘイリー・アトウェル







ミッションインポッシブル7ですね。


ネタバレ出来ないので


一言


凄い良かったです。


尺は全く感じないです。


ストーリーはないようでちゃんとあります。(それが良い)



追記 2026年2月21日


クリストファー・マッカーリー監督&脚本はこの作品で力尽きたんでしょうね。


頑張ったなあと思います。


レベッカ・ファーガソンが素晴らしかったので、ずっとレギュラーでいて欲しかったですが、それが残念でした。勇退編が本作です。





やはり、『ファイナルレコニング』(2025)は、この『デッドレコニング』(2023)で、風呂敷広げ過ぎて、脚本に限界を感じました。脚本30点。トム・クルーズ130点。演出100点で乗り切れた感じです。

レベッカ・ファーガソン素敵だったなあ。主演映画ないかなあ。ガンアクションかラブストーリーで。。

個人的願望です。

レベッカ・ファーガソン










2023年


2023年

2018年


2018年

2015年



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

Ameba写真部

 

Ameba写真部

 

 

 

 

最近すっかりはまってしまっています。天下一品と、
 
 
 

ココ壱番屋。
 
必ずナスをトッピング。辛さは2から4で。
 
チキンにするか豚にするかはその時の気分で。
 
昔より選びやすくなったし、おいしくなった気がするのは気のせいでしょうか。
 
 
 
 
 
 

天下一品と、CoCo壱番屋

 

 

 

 

 

撃てアラシ!!

 

1975年 日本テレビ 東宝

 

監督

澤田幸弘

(斬り込み、反逆のメロディー、濡れた荒野を走れ、太陽にほえろシリーズ、大都会シリーズ、西部警察シリーズ、探偵物語、プロハンター、刑事物語85、銭形平次、代表取締役刑事、愛しの刑事、絆)

 

脚本

鎌田敏夫

(太陽にほえろ、傷だらけの天使、俺たちの旅、俺たちの朝、戦国自衛隊、里見八犬伝、金曜日の妻たちへ、大人のキス、わが町シリーズ、指名手配シリーズ、50年目の俺たちの旅)


撮影

稲垣久夫

(太陽にほえろ1972~1974、俺たちの旅、大追跡、ベイシティ刑事、刑事貴族2&3、わが町4、猫の息子)

 

編集

神島帰美

(太陽にほえろ全シリーズ、傷だらけの天使、俺たちは天使だ、ジャングル、newジャングル)

 

助監督

渡辺拓也

 

アクション監督

林邦史朗

(大追跡、俺たちは天使だ)

 

 

ゲスト

伊藤めぐみ

佐々木功(ささきいさお)

田口 計

 

 

 

 

松田優作

 

中村雅俊

 

 

 

坂口良子

 

佐藤蛾次郎

 

早川 保

 

山西道広

 

柳生 博

 

北村和夫

 

 

 

 

 

 

 

 

ごく普通の真面目に暮らしている女性をマークする、中野と五十嵐ことアラシ。

 

殺人犯の北川という男の捜査でもぐりこんでいたのだ。

 

 

暴力組織から部屋に入り込まれ、北川の居場所を吐けと襲われる女性(伊藤めぐみ)。

 

中野(松田優作)はもう少しで女は吐くからそれまで待って乗り込めというが、

アラシ(中村雅俊)は待っていられないと、乗り込んで女を襲ってる二人組をボコボコにして逮捕する。

 

 

 

 

 

早川保さんの刑事ぶりは相変わらずうまい。本来の刑事はこんな人なんだろうなと思う。

 

 

 

 

北川はサラリーマンではなく恐喝屋なんだとアラシがいっても

彼女は、北川は私にとってはかけがえのない人なのだという。

たとえそれが夢であっても私にとってはそれがすべてなのだと。

 

 

 

 

 

恐喝屋の北川は組織から書類はどこに隠したと問い詰められ、

城東銀行の貸金庫と答える。

貸金庫の鍵を必ず持ってこいと言われ殺されかける。

 

鍵は彼女が持っていた。

 

北川はもう鍵をもっていくことしか頭になかった。

 

 

 

北川は女を乗せ、アラシや中野から逃げようとする。女は自ら進んでダンプに乗り込んだ。

北川を愛しているからだ。しかし北川は愛していると嘘をついて、本当は女の持ってる鍵が目当てなのが目に見える。

 

 

 

必死にダンプにしがみつく中野とアラシ。

こんなカーチェイスは、『あぶない刑事』ではなかなか見られない。

むしろ、『大都会partⅢ』や『西部警察シリーズ』のテンションのようなカースタントだ。

『人質』でもすごいカースタントだった。

 

 

 

 

凄まじいダンプチェイスに、肉体で勝負する優作と雅俊。

 

半分はスタントマンだろうが、半分はスタントなしでやっている。

 

松田優作の凄さを知るし、澤田監督もダイナミックなカースタントを演出している。

 

 

 

 

 

 

凄いアクション。

 

 

しかし、中野とアラシは逃してしまう。

 

 

 

 

 

 

二人で話している最中、ダンプは舞い戻り、書置きを投げ込んだ。

【ポケットの鍵をもって三井大橋まで来い。女の命と交換だ。】

 

女はアラシのポケットに自分のスカートに縫い込んであった鍵を忍び込ませていたのだ。

 

 

アラシに拳銃を持って行けという中野。

 

俺はお前とまだ別れたくないよ。

 

と。

 

 

ラスト、北川が指定した場所、三井大橋で、女性と共にアラシが待つ。

 

 

女を利用し、自分のことしか考えない恐喝屋、北川(佐々木功)。

 

卑怯かつ凶悪な男だ。

 

 

 

 

 

 

 

あなた、私と鍵とどっちが大事なの?、それが夢だとしてももういいんです。このまま死なせてください。

と泣き叫び、鍵と共に身を投げようとする女

 

そんな彼女に平手打ちをし、鍵を奪い取り、ダンプで逃げようとする北川。

 

 

 

 

 

 

後ろから、優作演じる中野が包囲し、今度はアラシの方に向かってくる。

 

女性もアラシもひき殺して逃げようとしているのだ。

 

中野は『撃て!アラシ!!!撃て!!!』

 

と叫んだ。

 

アラシは必死になって、中野から預かったマグナムを必死に撃った。

 

全弾撃った。マグナムで5発。ものすごい迫力。北川の悲鳴が聞こえた。

 

 

 

 

 

 

犯人を倒したものの、銃撃で放心状態になるアラシ。

 

 

 

馬鹿な男、北川は運転席で絶命していた。

 

 

 

男を愛した女(伊藤めぐみ)はもう部屋にはいなかった。

 

アラシ「係長北川の持っていた資料はどこへ行ったんですか。

必ず公表するって言ったじゃないですか!!」

 

中野「アラシ、、しゃーねーもんはしゃーねーんだよ。。な。。」中野は諭す。

 

アラシ「中野さん、、俺は犯人を撃ち殺して、一人の女性を不幸にして、それが俺たちの仕事なんですか??」

アラシが中野に問いただす中、

 

「そうだ!!!!それも俺たち刑事の仕事だ!!!」横から、山下刑事(早川保)がアラシを怒鳴った。

 

澤田監督は非常にテンポよく本編が終わった後、

 

アラシこと五十嵐が切なく街を歩く姿を、挿入歌、中村雅俊の「いつか街で出会ったなら」(1975年度オリコン最高6位、年間チャート16位、吉田拓郎作曲) でゆっくり描く。

 

凄くうまい演出だと思った。雅俊さんの曲も映えるし、アラシの切なさの表現にもなるからだ。

 

 

 

 



相模警察で、中野はアラシを待っていた。

 

その後、中野(松田優作)が、アラシ(中村雅俊)の肩を抱きながら、またともに横浜の街を歩いて行った。

 

 

 

 

タイトルとは真逆な

 

松田優作、中村雅俊、両方活躍する、ハードボイルド&ハードアクション編。

 

澤田幸弘監督のシャープかつダイナミックなカーアクション演出がさえる大傑作。