≪2021年4月29日記事 改訂≫

≪2022年8月記事 再掲載≫

 

 

 

大野雄二さん(1941~2026)享年84

 

 

 

『イワノフ御夫妻か。。。アバよ。』

1978年 日本テレビ 東京ムービー新社

 

原作 

モンキーパンチ

 

脚本 

金子 裕

(刑事貴族、太陽にほえろ、ルパン三世part3、ジャングル、めぞん一刻、ハローグッバイ、刑事貴族2、3、さすらい刑事旅情編第7シリーズ、風の刑事東京発、刑事追う!)

 

絵コンテ、演出 

石倉八木

 

作画監督 

北原健雄

朝倉 隆

 

アニメーション

朝倉 隆

藤岡正宜

沼尻 東

杉山東夜美

 

 

美術監督 

龍池 昇

 

撮影監督

小林健一

長谷川肇

 

録音監督

加藤 敏

 

文芸担当

飯岡順一(東京ムービー新社、飯岡順一事務所)

編集

鶴渕充寿

 

 

 

音楽 

大野雄二

 

(音楽監督)選曲

鈴木清司

 

仕上、特殊効果

林 好美

 

プロデューサー補佐

仙石鎮彦(日本テレビ)

堀越 徹(日本テレビ)

 

プロデューサー

高橋靖二(日本テレビ)

高橋美光(東京ムービー新社)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

https://youtu.be/_Tmvq_Qws5g

 

 

 

あらすじ)

 

次元が、亡命を望むソ連のバレリーナ、モニカと逃避行を図ろうとする。しかし。

 

次元『なるほど、モスクワの花といわれるほどのバレリーナのあんたなら、アメリカも喜んで出迎えてくれるだろう。。だが、アメリカに何がある。。』

 

モニカ『自由があるわ、ジャズ、ロック、ミュージカル、ディスコ、最新のファッション、アメリカには何でもあるわ』

 

 

 
 

 
 

 
 

 

 

次元『それに、ギャング、セックス、麻薬、暴力、暗殺、核兵器、なんでもあるさ。』

 

バレリーナ・モニカは、最初からダイヤを独り占めし亡命するつもりだった。

 

ラスト、待ち合わせた観覧車で二人きり。

 

 

 
 

 
 

 

 

観覧車の中で、次元に拳銃を向けるも。ルパンが上からワルサーを構え見張っていた。

 

彼女をなだめ、『想い出の多い、逃避行だったな。。』とつぶやき、笑顔で彼女にダイヤを渡し、亡命させた次元。

 

 

 
 

 

 

ルパンに『なんで!!ダイヤを渡しちゃったのよ??!』と責められるも。

 

不二子に関して『ふん、、あんな女のどこがいいんだ?』とクールに吐き捨て

 

次元は逃避行に使ったパスポートを見つめた。

 

『イワノフご夫妻、、、、か、、』

 

パスポートを空に放り上げ

 

『あばよ。』

 

空に投げたパスポート目掛け、357マグナムを放った。

 

357マグナムの銃弾はパスポートの次元の顔写真を貫通したのだった。

 

 

 

 
 

 
 

 

 

 

 

 

解説)

 

原作なしのオリジナル脚本。

 

後に実写刑事ドラマなどでも活躍する金子裕氏の実力が出た、新ルパン生粋のハードボイルド編。

 

演出は作画がアートランドのスタッフなどから、石黒昇監督の変名ではないかと推測されるが、関係者による証言は残念ながらない状況。

 

石黒監督はアートランドはもちろん、朝倉隆さんを作画監督にして、以後も新ルパン三世では傑作を監督し続ける。

 

御厨さん三家本さんの演出より、ハードボイルドタッチなのが特徴。マクロスや銀河英雄伝説につながる渋いクールタッチな演出が光る。

 

前半は絵コンテマンとして、御厨さんの手伝いをしていたりする。

 

 

 

追記 2022年8月

小林清志さん、カッコいいです。

 

 

 

 

追記 2026年5月

大野雄二さんのご冥福をお祈りいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2026年 フジテレビ 共同テレビ

 

監督

 

田中 亮

(コンフィデンスマンJP全シリーズ【メイン】、イチケイのカラス、BOSS第2シリーズ)

 

原案、企画

秋元 康

 

脚本

矢島弘一

(コウノドリ第2シリーズ、女子高生の無駄遣い、八月は夜のバッティングセンターで)

 

ガンエフェクト

早川 光

(教場シリーズ、ハンチョウ全シリーズ、東京DOGS、24Japan)

 

 

橋本 愛

 

佐藤二朗

 

 

矢本悠馬

(幸せカナコの殺し屋生活)

 

斎藤京子(元・日向坂46)

 

 

 

中村海人(トラビスジャパン)

 

 

 

片岡彌十郎

 

 

 

斎藤由貴

 

 

 

 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 
大分、おもしろい。
 
もう確定した。
 
『女子高生の無駄遣い』という、テレビドラマ作品があったが、
 
あれが異常に面白かったので、
 
脚本の矢島弘一氏もなかなかな人なんだと思った。
 
あとは安定感が凄い。
 
田中亮監督が素晴らしいのだなと。
 
なぜそう断言できるかと言うと、
 
テレビ朝日の『ボーダーレス』(脚本君塚良一さん)という作品が微妙だったからである。
 
これは優劣の差がかなり出た結果になった。
 

 
 

 
 

こちらは第2話はゲストは大西礼芳(あやか)さん。
 
私の地方ではまだ、公開されてない。
『安楽死特区』(2026 高橋伴明監督)
 
早く見たい。
 
 
 

また、斎藤京子さんが安定感が素晴らしい。
 
最初から映画やドラマを理解してる人か。
 
ボスは斎藤由貴氏。『遺留捜査』以降、刑事ドラマ常連だが、東映、テレビ朝日ではない、フジテレビに満を持してカムバック。
 
 
 
 

 
 

 
 

占い師殺人事件を捜査する。
 

 
 

ラスト、斎藤京子氏。
 

上手い。
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

2003 DefJam Music Group

作詞 Musiq 

作曲 MAD、Sharman Marshall

編曲 MAD

 

 

 

Produced by 

Musiq、Frank Sutton & Andre Dandridge for MAD.

Mixed by 

Serban Ghenea

Recording Engineered by

MAD

Mastering Engineered by 

Chris Gehringer

 

 

 

 

 

All Instruments Played & Programming

Frank Sutton & Andre Dandridge For MAD.

All Vocal production &Vocal Arrangement

Musiq

Scratch

DJ Aktive

Lead Vocal

Musiq Soulchild & Carol Riddick

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネオソウルの曲も多いミュージック氏だが、この曲は00年代を代表するアーバンメロウ。

 

ネオソウルの人がやるアーバンメロウは本物感というか、古き良きR&Bスロージャムを再現していてよい。

 

すなわち、70年代のスロージャムの香りを、生演奏のレトロスロージャムの感覚を呼び起こさせる。

 

ディアンジェロもラファエルサディークも、本来はメロディーメイカーなのだとわかる。

 

ミュージックもそういうものを目指しているのがわかる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大滝秀治

『余計な事は聞くな!』

 

 

松方弘樹

『味沢 is Best Command!』

 

 

 

高倉健

『あるいは、あの22名を倒すかだ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野性の証明

1978年 角川春樹事務所、角川書店

 

製作

角川春樹

 

プロデューサー

坂上 順(東映)

サイモン・ツェー

遠藤雅也

松田文夫

 

 

 

撮影

姫田真佐久

撮影助手

丸池 納

原 一男

 

照明

熊谷秀夫

照明助手

木村誠作

 

美術

徳田 博

 

録音

紅谷恒一

北村峰晴

信岡 実

 

編集

鍋島 淳

川島章正

北澤良雄

 

助監督

葛井克亮

松永好訓

 

音響効果

小島良雄

 

製作担当、俳優担当

中田新一

 

テクニカル・アドバイザー

四方義朗

 

記録

小山三紀子

 

 

 

 

 

 

高倉 健

 

薬師丸ひろ子

 

夏八木勲

 

中野良子

 

リチャードアンダーソン

ハナ 肇

梅宮辰夫

 

 

原田大二郎

舘ひろし

佐藤オリエ

島 かおり

絵沢萌子

寺田 農

 

 

市川好朗

夏 夕介

ジョー山中

角川春樹

 

金子信雄

中丸忠雄

成田三樹夫

北村和夫

田中邦衛

大滝秀治

山本 圭

鈴木瑞穂

江角英明

内田勝正

渡辺文雄

桑山正一

殿山泰司

谷村昌彦

田村高廣

北林谷栄

芦田伸介

榎木兵衛

堀田真三

成瀬正孝

剛たつひと

阿藤 海

青木 卓

丹古母鬼馬二

 

三國連太郎

 

丹波哲郎

 

松方弘樹

 

 

音楽監督、作曲、編曲

大野雄二

 

音楽監督補佐、音楽ディレクター

鈴木清司

 

 

脚本

高田宏治

 

原作

森村誠一

 

 

 

 

 

監督

佐藤純彌

 

撮影協力

石川県金沢市

キャンプ・ロバーツ.CA.US

CL.AM

静岡県大井川鉄道

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あらすじ)

 

特殊工作隊に所属していた味沢元一等中曹(高倉健)は

 

ある理由で、特殊工作隊を自主除隊し、東北の地方都市羽代市(おそらく元ネタ秋田県能代市といわれているが私は、青森県八戸市か秋田県秋田市のどちらかと推測していた)で保険会社の社員として働いていた。

 

娘(薬師丸ひろ子)を連れて。

 

しかしその娘は実の娘ではなかった。

 

味沢は特殊工作隊の軍事演習で、東北・(青森・岩手・宮城にまたがる)北上山地で一週間の演習をしていたが

 

その際に

 

偶然、人里近い林道に降り立った際女性(中野良子)と遭遇してしまう。

 

その女性(中野良子)は味沢がボロボロになりながら特殊工作隊の軍事演習をしていたと知らず

 

女性は人里へ降り、助けを呼ぼうとしたら

 

その人里で、無差別虐殺事件が発生し、味沢は助けに言った女性の亡骸を見て驚愕。

 

そして目の前で老人(江角英明)が斧を振りかざし、発狂しながら村人を女子供関係なく虐殺する光景を見て

 

止めに入り、虐殺行為を行っていた老人の娘(薬師丸ひろ子)が老人(江角英明)に斧で殺される寸前に、娘を助け

 

老人を斧で返り討ちにし殺してしまったのだ。

 

娘を助けるためとはいえ、殺人は殺人で、娘の目の前で父親を殺してしまった味沢は

 

帰還後、除隊を希望するが、特殊工作隊は民間人にも警察にも知られてはいけない国家機密であるが故

 

除隊も許されず、精神病院に行くことを命じられるが

 

上司の皆川二等陸佐(松方弘樹)は精神病院いきを止め、上官に『除隊を許す』よう嘆願。

 

上官の和田陸将(丹波哲郎)はすべてを忘れ、民間人として粛々と生活することを命じる。

 

それができるには理由があり

 

娘(薬師丸ひろ子)は事件の光景にショックを受け、記憶を失ったと同時に、特殊な予知能力を持つ

 

超能力少女になったのだった。

 

娘はそのために味沢を育ての親と信じ、共に羽代市で暮らすが、味沢と娘はある事件にかかわったために、

 

警察に追われ、羽代市を牛耳っていた地方フィクサー集団(三國連太郎、舘ひろし、成田三樹夫、梅宮辰夫 他)にも命を狙われることになる。

 

危険な目に合うたびに、予知能力を発揮し予言する娘、そしてふとした時に、味沢を恐怖の対象としてみる娘。

 

医者(山本圭)の話では彼女の記憶は恐怖体験の連続により戻りかけていた。

 

それを、虐殺事件を追っていた別の東北の地方都市湯沢(おそらく秋田県湯沢市で、虐殺事件の人里もその近辺と推測される)の刑事(夏八木勲)が追い込みをかけて

 

彼女は徐々に、本当の記憶を取り戻しそうになる。

 

そして、味沢は、村の虐殺で死亡した女性、越智美佐子の双子の妹、越智朋子(中野良子)と友人以上恋人未満の関係にあり、彼女(中野良子)の記者としての仕事に協力していた。

 

女性記者と虐殺事件で亡くなった姉の姉妹の両親は、地方フィクサーの首領、大場一成(三國連太郎)によって暗殺されていたのだ。

彼女はその復讐を自分の記者のペンで果たそうとしていた。姉の弔いもかねて。

 

地方フィクサー軍団、大場総業の致命傷になる記事の作成に協力したことが、決め手となり、越智朋子(中野良子)は、地方フィクサーの息子大場成明(舘ひろし)のチンピラ軍団(剛たつひと他)に襲われ、殺されてしまう。


 

 

 

 

 

 

 

集落で殺される女性、越智美佐子、美しき妹の女性記者越智朋子を演じた中野良子氏。

 

越智朋子は味沢をひそかに愛し、味沢がすべてを打ち明けた後、『あなたと一緒にどこか遠くへ行きたい、、』と味沢に思いを告げていた。

 

高倉健とは、世界的傑作になった『君よ憤怒の河を渡れ』(1976)に続き佐藤純彌監督とのトリプルコンビ二度目の競演。

 

 

 

正義感が強く勇敢な湯沢警察の熱血刑事、北野隆正を、ワイルドに演じた夏八木勲氏。(当時は夏木勲名義)

 

この翌年に、『白昼の死角』で主演を務めることに。角川春樹プロデュースの東映作品。

監督は村川透氏。

 

 

 

前半で、自衛隊の幹部と大場グループは密接につながっていることが描かれる。

これがラストの地獄につながっていく。

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 
 

 
 

 
 

 
 

『Gメン75』のあと、なかなか仕事がなかったという原田大二郎氏は今作、改めてみると出番はまあまあ多い。結果、しょうもない役ではあったが。
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

味沢は、彼らが自分と娘も殺そうとするため、その息子(舘ひろし)を人質に取り、自分たちをほかの都市に逃がすよう襲撃に駆け付けた幹部ら(成田三樹夫ら)に要求するが、、

 

手違いで、やり取りに失敗。

地獄絵図になり、もう止まることができない味沢に、わざと斧を差し出す

 

後ろから見張っていた湯沢警察の北野刑事(夏八木勲)。

 

それで味沢は、息子のみならず襲撃してきたフィクサーヤクザチンピラ集団(成田三樹夫 他)を皆殺しにしてしまう。

 

そしてその光景を見て、娘は『お父さんを殺したのはこの人よ』と娘頼子(薬師丸ひろ子)は味沢に指をさした。

 

味沢は北野刑事におとなしく逮捕されるが、、、

 

本当の地獄はここから始まるのである。

 

 

 

 

 

味沢が所属していた特殊工作隊の本当の正体は。

 

国家に反逆する日本人を殺す国家機密の殺人のプロ集団だった。

 

その秘密を知った人間は国家によって確実に抹殺されてしまう。

 

刑事の北野(夏八木勲)も娘(薬師丸ひろ子)も味沢(高倉健)も、国家(芦田伸介、丹波哲郎ら、)の標的になり、本当の地獄の死闘が開始されてしまうのであった。

 

 

 

 

個人的感想)

 

1.大野雄二さんの音楽は素晴らしい。

バイオレンススリラーとしてさらに大規模に演出している映像を、音楽で増幅させている。

 

2.特殊工作隊の特別訓練の場所は北上山地とされていたが、どちらかというと、岩手、秋田の県境に連なる山岳地帯の方が、本当に何もないので、軍事演習という名のサバイブ訓練には絶好ではないかという気がする。

 

3.このブログを書くことを通して、28年目にして話がやっと分かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1978年 日本テレビ 東宝

 
監督
櫻井一孝
(太陽にほえろ、大都会part3、走れ熱血刑事)
 
脚本
蘇武道夫
(反逆のメロディー、無宿(勝新太郎)、太陽にほえろ、プロハンター)
 
 
 
音楽
大野雄二
(気まぐれ本格派、犬神家の一族、人間の証明、野性の証明、ルパン三世シリーズ、最も危険な遊戯、殺人遊戯、処刑遊戯、大激闘、スペースコブラ、狙撃シリーズ、ルパン三世VS名探偵コナン)
 
 
 
選曲
鈴木清司
(大都会全シリーズ、人間の証明、俺たちの旅、熱中時代刑事編、探偵物語、西部警察全シリーズ、ルパン三世シリーズ、ベルサイユのバラ、あしたのジョー2、最も危険な遊戯、野性の証明、殺人遊戯、蘇える金狼、処刑遊戯、野獣死すべし、ゴルゴ13シリーズ、あぶない刑事全シリーズ、刑事貴族、刑事貴族2&3、はみだし刑事情熱系シリーズ、ブラックジャックシリーズ、まだまだあぶない刑事、ルパン三世プリンセスオブブリーズ)
 
 
 
撮影
稲垣久夫
(太陽にほえろ、俺たちの勲章、俺たちは天使だ、ジャングルシリーズ、ベイシティ刑事、刑事貴族2&3)

田島文雄
 
 
照明
渡辺三雄
(大都会、大都会part2、最も危険な遊戯、殺人遊戯、蘇える金狼、野獣死すべし、汚れた英雄、化石の荒野、ア・ホーマンス、キッチン、カルロス、狙撃3、免許がない、鉄道員、海猫、サウスバウンド、武士の家計簿)
 
整音
黒丸治夫
(ワイルド7、俺たちの勲章、俺たちは天使だ、私鉄沿線97分署、刑事鬼貫八郎シリーズ)
 
 
 
編集
神島帰美
(太陽にほえろ、俺たちの勲章、ジャングルシリーズ)
 
 
 
助監督
堀内泰治
(太陽にほえろ【監督】)
 
 
 
 
技斗 
林邦史郎
(俺たちの勲章、俺たちは天使だ)
 

カースタント
マエダオートクラブ
 

ガンエフェクト
MGCボンドショップ
 
 
 
製作補
吉田由二
(大都会闘いの日々、ザ・ハングマンシリーズ、森村誠一サスペンスシリーズ)
 
 
 
 
 
プロデューサー
加藤教夫(日本テレビ)
(大都会part2、大都会part3、探偵物語、大激闘、プロハンター)
 
山口 剛(日本テレビ)
(太陽にほえろ1973、大都会、大都会part2、大都会part3、探偵物語、大激闘、プロハンター、ハムレットは行方不明、死の断崖)
 
梅浦洋一(東宝)
(太陽にほえろ、俺たちの勲章、ジャングルシリーズ、ハローグッバイ、刑事貴族2&3、七曲署捜査一係シリーズ)
 
石井幸一(東宝)
(俺たちは天使だ)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
加山雄三
 
 
沖 雅也
 
 
長谷直美
 
 
柴田恭兵
 
 
藤 竜也
 
 
 
 
 
 
 
ゲスト
 
曽根晴美
 
小林昭二
 
阿藤 海
 
近藤 宏
 
 
 
 
沖雅也氏、演じる、矢吹刑事、が3か月潜入捜査したカジノで犯罪を摘発しようとしたら
 
違う管轄の警察が、前触れもなくやってきて一斉摘発してしまう。
 
 
 
 
潜入した結城(長谷直美)と滝本(柴田恭兵)だが、滝本(柴田恭兵)がするりと逃げて、結城(長谷直美)が所轄署に尋問されたので
 
滝本をどつく結城。
 
 
 
 
 
 
 
遊撃捜査班の3か月が台無しになってしまうが、どうにも様子がおかしいとにらむ。
 
 左から悪徳警官、阿藤快、曽根晴美、結城刑事の長谷直美と、新田班長の加山雄三。
 
悪徳所轄署のメンバーは、曽根晴美、阿藤快(大追跡は少なくとも3回出てる?)、小林昭二の三名が主。
 
摘発した所轄署がどうやら暴力団の上前を撥ねていたということが確定し、
 
新田(加山雄三)や水原(藤竜也)、矢吹(沖雅也)たちは頭にきてしまう。
 
遊撃捜査班全員で、悪徳警察集団もろとも逮捕することに決める。
 
沖雅也氏、活躍の回。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

櫻井一孝監督は村川透監督に影響を受けてるふしがあると、『日本テレビ火曜9時』(山本俊輔著、柏原寛司インタビュー)に書いてあったが、

この作品が顕著で、物凄い手持ちキャメラワンカット長回しがある。

なるほどなと。
 
左から、曽根晴美、阿藤快、小林昭二。
 
小林昭二さんは後に西部警察PART2からおやっさんに。悪役もやってたんだなと。
 
活躍する矢吹刑事。
 
終わるとカラッと明るいのが『大追跡』の特徴。

ハードボイルドにしすぎない、のが見やすさの秘訣なのかもしれない。『あぶない刑事』にも言える。
 
 
 
敵のボスの近藤宏さんも、コミカルにおどける。あれだけの大銃撃戦のあとだが。

それが『大追跡』なんだなと。
 
矢吹(沖雅也)が、結城(長谷直美さん)にキスをされて気絶しそうになりエンド。
沖雅也さんは『必殺』『太陽にほえろ』では絶対やらないコミカル演技。矢吹と結城の関係性にも変化が、、現れるかは、、みる、とわかります。
 
 



大野雄二さん、御冥福を、お祈りいたします