ご訪問いただきありがとうございますむらさき音符

江戸川区篠崎

MIKIピアノ教室

幼児英才教育に特化

子供のピアノ指導ならおまかせ!

名門音大卒のプロ講師が

優しく丁寧に基礎から指導いたします♪

 

ホームページはこちら👇

ピアノはバスケットボール⁈ 



バスケットボールに例えてお話しします。

バスケットボールは、小中学校の体育の授業で誰もがやった経験があると思います。(もしやらない地域があったらごめんなさい)

あなたも体育の授業でやったと思いますが、

シュート入りましたか?

おそらく、入ったり入らなかったり、届かなかったりしたのではないでしょうか。

あれは誰でも、練習しないとうまくならないことを「体で知っている」からです。

手首の使い方
腕の力の入れ具合
リングまでの距離感覚等

↑こういう事を、何度も反復練習しないと、そう簡単には上手にできないことを経験的に知っていますよね。

ピアノも全く同じです。

ピアノは5本の指を全て使います。

普段薬指、小指を単独で使う事は、まずありませんよね。その使わない指を巧みに使いこなすという事はどういう事かお分かりでしょうか。

普段使いもしない指をいきなり使いこなすなんて無理なのです。一本一本独立させるトレーニングが必要不可欠なのです。

また、ピアノは鍵盤の距離間隔というのがあります。バスケットボールのシュートと同じ感覚です。

何度も反復練習する事で身体に距離感を覚えさせるのです。それができないと音を外します。(シュートを外します。)

レッスンはたったの週1回。

月曜がレッスンだとしたら、火・水・木・金・土・日はお家での練習ということになります。

ですので、レッスンに来ただけでは、体がなかなか覚えないので上手くなりません。

どうやったら練習できる? 


【継続は力なり】分かっていても、それを実行するのは子供でなくても難しいです。

ピアノを習い始めたら、お子様のやる気に任せず、たった5分でも、毎日練習することを習慣化してください。

それは、ピアノは自分で練習することなしではなかなか上達出来ないのと、上達しないと楽しくならないからです。


出来なかったことが出来るようになると、生徒さんたちは皆、笑顔を輝かせて、

もっとできるようになりたい」

と、やる気自信が湧きます。その体験の積み重ねで、上達していきます。

練習する→出来るようになる→もっとできるようになりたいから練習する

という好循環が生まれるのです。

習が嫌な状態とは「なんとなく面倒くさくて、スタート出来ない」状態です。

ですから、「朝出かける前」「おやつを食べたら」のように、練習を始めるタイミングを決めておくと良いです。

「時間のある時に」と思っていると、始めるタイミングを失ってしまい、練習不足が重なると自信がなくなり、ピアノが嫌になっていきます。

まずは、5分でも、無理のない時間で、練習の習慣化をすることが楽しく上達していくコツです♪


〜体験レッスン受付中〜


沢山のお問い合わせ・ご入会
ありがとうございます。
残席わずかです!!

※現在午後は木・金のみ空き枠あり

先着順のご案内とさせていただきますので、

ご検討の方は早めにご連絡下さい!

体験レッスンのお申し込みは、
ホームページお申込みフォーム
または、公式LINEにて
お申し込み下さい↓↓


【公式ホームページ】


◆公式LINE◆
この春、公式LINEを新設しました!
講師と直接やり取りが簡単にできます♪
下の友達追加ボタンをタップしていただくと
簡単に友達追加できますので
「体験レッスン希望」とご連絡下さい♪

友だち追加