普段のレッスンでは学べないこと
教室では、発表会に向けた練習が進んでいます🎹
「この曲を弾いてみたい!」
「かっこよく弾けるようになりたい!」
そんな声もあり、教室も普段より活気があります✨
発表会は、人前で演奏する経験を通して、一曲を仕上げていく場です。
目標に向かって努力すること。
一曲と深く向き合うこと。
そして最後までやり遂げること。
普段のレッスンだけでは得られない学びがたくさんあります。
楽譜通りに弾けたら終わりではない
発表会の練習では、まず譜読みをします📖
音を間違えずに弾けるようにします。
でも、それはゴールではありません。
発表会に向けて取り組む中で、子どもたちは少しずつ気づきます。
楽譜通りに弾けることは、音楽の完成ではなく、本当の音楽づくりの始まりだということに。
気持ちが伝わる弾き方
音楽は正解が一つではない分、考えながら進めること自体が学びになっていきます。
緊張するのはみんな同じ
発表会に参加する子どもたちは、みんな緊張しています。
舞台に立つ前にドキドキする子。
順番を待ちながら落ち着かない子。
手が震える子もいます。
それは本気で取り組んできたからこその自然な反応です。
大切なのは、緊張しないことではありません。
緊張を抱えたままでも舞台に立ち、最後まで演奏することです。
実際に、成長が大きく見られるのは「緊張しなかった子」ではなく、「緊張の中でやり切った子」です。
発表会後に見える変化
発表会が終わると、子どもたちの表情に変化が見られます🌸
本番前は「緊張する…」と話していた子が、終わったあとには
「次も出たい」
「次はもっと難しい曲にしたい」
と話すようになります。
一度やりきった経験が、「できた」という実感につながります。
その経験があることで、難しめの課題にも前向きに取り組むようになり、練習の集中度も上がっていきます。
発表会は一度きりのイベントではなく、その後のレッスンの取り組み方を変える経験になっています✨





