何が?
どういう意味?
これからも、今までと同じでいい。
チャンミンが、少しでも俺と同じ気持ちだってわかったから。
、もう、それだけでいい。
嫌だ。
、チャンミン、
俺はユンホの顔を見た。
やっぱり、不安げに揺れて。
、、、チャンミン、ごめんな。
今日の俺は、頼りないヒョンだった。
、ごめん。
、ユンホ、
大丈夫。
明日からはまた今までと同じヒョンでいられるから。
、ヒョンに、なるから。
ごめん、チャンミン。
、、、ユンホはそれでいいのか?
、それじゃこれからも、ユンホはずっと寂しいままじゃないか。
俺の手を、、、俺の手を、取りたかったら、、取ったらいい、、俺に、手を伸ばせばいい。
ちゃんと、ちゃんと俺だってユンホに、
チャンミン、
ユンホの声に遮られる。
明日も仕事だ。
もう寝よう。
、ユンホ、
チャンミン、ありがと。
俺はもう大丈夫。
ごめんな。
今日はホント、ごめん。
ヒョンが悪かった。
、ユンホ、、何で?
何でそんな事言うのさ。
俺の話、ちゃんと聞いてくれてる?
なんだってユンホは、、、いつもそうやって肝心なところは、、逃げて、、、。
、チャンミン。
こっちこそ、、こっちこそ、、もういい。
チャンミン?
ユンホがいくら逃げても。
絶対、俺からは逃げられないんだから。
絶対、俺はユンホを諦めないから。
、チャンミン、、、。
もう寝る。
今日はユンホと一緒に寝るんだからな、おやすみ!
今は、ユンホに何を言っても通じない。
そう判断した俺は、ユンホの腕を取り、抱きしめて眠った。