どうしよう、、、これから、、、。
、チャンミン、
声をかけてみた。
こっちを見て、甘えるように俺の肩にもたれてくる。
、あのね?
ん?
チャンミンがもたれまま、
ユノはユノらしくいてくれたらいいから。
、何が?
僕がしたくてしてる事に、気兼ねしないで。
僕に、気を使わないで。
今はありのままのユノでいて?
、、、、、。
その中で、ユノが僕としたい、僕にしたいと思う事だけをしてくれたらいいから。
、うん。
僕ね、、、ユノが、僕に気を遣って休憩コーナーに引き止めてくれた事も、、、お祖母様の事を一生懸命考えてくれた事も知ってる。
そういうユノが、とっても大好きなんだ。
ただの客の1人、それもお店に利益をもたらす客じゃないのに。
きっと誰にでもそうなんだろうけど、そういうユノの人間性が好き。
、、、、、。
ユノは相手の事を考えすぎて、臆病になって。
ユノは相手の事を考えすぎて、、、めんどくさくなって投げ出しちゃう所もあるよね。
だから、僕のカトクに返事くれないんでしょ?
こうやって疑問形で伝えたらやっと返事がくる、みたいな、、、。
ああ、、、当たってる。
相手の事を考えて、、、それは今のチャンミンだ。
俺の事を、考えて、理解しようとしてくれている。
答えないと、不誠実だ。
けど、、、、、俺は、まだ、、、。
、ユノ?
何考えてるの?
チャンミンが俺を見上げる。
目を合わせても。
目をそらせて。
ただ、チャンミンの肩を抱く。
今はまだ、この温もりだけを感じていたくて。