ん?
早く止んでほしくて、窓の外ばかり見てる俺。
チャンミンが微笑む。
、そんなに帰りたい?
えっ? 、、いや、、別に、、、。
車で送ろうか?
いいよ、急ぐ用事もないし。
そう?
、、、送られたら、俺の部屋がわかってしまう。
チャンミンみたいに綺麗にしてないし。
上がられたくないし、知られたくないし。
チャンミンを見る。
微笑んだままのチャンミン。
、何か、楽しそう、だな、、、。
チャンミンが笑顔になって言った。
だって、
ん?
だって、ユノが僕の部屋にいるんだよ?
嬉しいに決まってる。
ふふっ、、、。
何で?
好きな人の側にいられたら、それだけで幸せじゃない?
ユノは違うの?
友達が側にいるからって、いちいちずっと笑ってられない。
、、、友達、、、友達でも、初めてよぶときはワクワクするし、ドキドキするよ。
どうもてなそうかなあって思う。
、もてなし方は、ちょっと考えるかも、な、、、、、。
ユノは何が好き?
何って?
僕の友達は大抵お酒とツマミ、ゲームがあったらそれだけで満足してくれるけど。
ユノは?
ユノは何があったらご機嫌になる?
、、、アイス、、、。
アイス?
アイスクリームの事?
、うん。
お気に入りの味とかメーカーとかあるの?
、、、イチゴとか、チョコとか、、、。
チャンミンが、ますます笑って。
ユノ、可愛い!
すっごく、可愛いね!
、馬鹿にしてる?
あ、ごめんごめん、、馬鹿にするわけじゃないけど、見た目とのギャップが、、、ユノってカッコいいのに可愛い系なんだなぁって。
、、、、、。
嫌いじゃないよ、そういう人も。
チャンミンがまた微笑んだ。