異変に気付いたマスターが、一緒にユノさんを支えてくれた。
、熱があるな。
おい、ユノ、、二階まで歩けるか?
ベッドまで行ける?
、、、ん、、、。
返事はしても、また座り込んでしまい。
ユノさんは、だらしそうに深くため息をついて、
、、、大丈夫だから、、、もう二人とも帰っていい、、、。
大丈夫な訳ないだろ。
この時間じゃ病院開いてないだろうなぁ、、、。
マスターが困ったように言った。
、ここ、薬とかあります?
あいにくそんなの置いてない。
わかりました。
俺の部屋に連れて帰ります。
えっ?
俺の部屋には薬があります。
俺が看病しますから。
、いいって、寝たら治るから。
チャンミン、帰りな?
ヒチョル、悪いけど肩貸して?
駄目だ。
チャンミンに看てもらいな。
お前また体壊すぞ?
、いいって、
ユノ、調子が悪い時くらい遠慮するな。
チャンミンがせっかく言ってくれてるんだ、甘えろよ。
ユノさんが、観念したように、また深いため息をして。
マスターと二人で、ユノさんを車に乗せる。
じゃ、チャンミン、頼んだぞ?
はい。
俺は、ユノさんを連れて帰った。