殻29、ユノ、、、。今度は柔らかく抱きしめて。チャンミンが腕を解く。涙で濡れた目は、誘う瞳。手を引かれ、寝室へ。あの時は、ただがむしゃらにチャンミンに噛み付くように抱いたけど。今度は。チャンミンを下にして。チャンミンは目を閉じて。俺を待っていた。俺は、チャンミンの唇をそっと指で撫でて。自分の唇と、重ねた。最初は、軽く。何回も、軽く。ユノ、チャンミンが、俺を見て、俺の首に腕を回す。無言の合図に。俺は再びチャンミンにキスした。