先輩は僕の前に座った。
ユノさんは先輩の隣の席。
僕の斜め前。
始めは固くなっていたものの、酒が入ると緊張がほぐれてきて。
やっぱチャンミン強いなぁ、もっと飲めよ、
ありがとうございます!
自らグラスを先輩に差し出し、注がれるまま一気に飲み干す。
スゲェ、、、。
横でユノさんが呟いて。
先輩もどうぞ!
僕は注ぎ返し、ユノさんを見て、
ユノさんは?
どうぞ?
ビール瓶を傾けたものの、ユノさんの反応が悪い。
チャンミン、コイツあんまり強くないから、
先輩が僕を止める。
ごめんな、気持ちだけもらっとく。
ユノさんは、そう言って焼酎の水割りのグラスを僕に軽く掲げた。
少々残念な気持ちで、僕は締めのラーメンを食べて。
、チャンミン、美味そうに食うなぁ、、、。
ユノさんの呟きに。
美味しいですよ。
ユノさんも食べますか?
、うん、食べようかな、
僕と同じでいいですか?
うん。
じゃあ、頼みますね。
僕ももう一杯お代りしようっと。
ユノさんはびっくりしたようで。
お前、酒が強だけじゃなくて食べる方も凄いんだな、、、。
はい!
僕はニッコリ笑って答えた。