今度は、俺が。
本社に。
部署は違ったけど、ユンホと一緒。
、嬉しい、、嬉しいけど。
あの部屋。
二人で、ずっと一緒に住んだ部屋。
今度はこっちで一緒に住んだらいいだろ?
、でも、思い出の部屋だし、
こっちでまた新しい思い出出来るぞ?
、、うん、
なんだよ、何時もならお前の方がドライなのに。
、だって、、離れたらもう二度とあの部屋に入れない。
ま、賃貸マンションだからな、しょうがない。
新しい借り手が入るだろ。
嫌だ。
?
あの部屋に入れなくなるのは、
、何で?
だって、、、あそこから俺達始まったんだ。
あそこからヒョンが、、恋人のユンホになったんだ。
思い出の部屋じゃないか。
俺の言葉に、ユンホは少し考えて。
じゃあ、借りたままにしておこう。
えっ?
別に部屋代が払えない訳じゃないし、長期の休みには帰ってもいい。いずれはまた支社に帰るかもしれないしな。
、、、また離れる話?
部屋で繋がってるだろ?
、、、いろんな意味でね。
やらしいな、チャンミン。
シタイのか?
今日はこっちで部屋を探す予定だろ。
ダメ?
俺はいつだってユンホが欲しいけど?
ダメだ。
今日の予定を済ませてから。
来週にはこっちに来るんだろ?
チェッ、ユンホの方がこういう事にドライなんだから。