、、、俺にも話せない?
ベッドの上で、白い天井を見上げて。
目を閉じて溜息。
再び目を開けて、ユンホは口を開いた。
、同期、なんだ。
同期、という事は同じ会社の人?
お前とは入れ違いで別の支社に行った奴。
うちは歓送迎会一緒だろ?
覚えてるか?
、あぁ、、、だから何か見た事あるようなないような気がしたのか、、、。
新人研修の時からずっと一緒だった奴なんだ。
いい事も悪い事も、結構二人で言い合って親しかった。
、、、付き合ってたの?
、いや、俺はそんな気なかったし。
けど、向こうは?
、アイツの異動が決まった後、告られた。
、そう、、、。
もちろん断ったけどな。
、ちょっと後味悪かったんだ、、、。
気の強いしっかりしたアイツが泣き出して、手で拭ってやったらそんな事しないでって怒られた。
、当たり前だ。
ふられた相手にそんな事。
変な優しさ出しちゃダメだよ。
、、、そうなんだけど、、、目の前で泣かれるとさ、、、。
お互い気まずいまま別れたんだ、、、。
そこまで話すと、ユンホは再び目を閉じた。