待ってる間、酒が進む。
明日は休みだし。
少々飲み過ぎても、、、。
時間が経つにつれて、少々ではなく、飲み過ぎてる自覚はあった。
けど、やめられない。
イライラがピークに近づいて、、、ユノが帰って来た。
そんなには飲んでないようだけど、、、乱れた胸元に、僕は怒りが溢れて、
ユノ、
あ、ただいま、悪い、遅くなった、
ユノが靴を脱いで上がると僕はユノを壁に押し付ける。
な、何?
ユノ、何で胸元乱れてるの?
ネクタイ、緩めただけ、
ネクタイは?
背広のポケットに、
ボタンは?
ネクタイ緩めた時に、ボタンも外した、
ふうん、
な、何だよ?
ユノ、僕ね、ユノ待ってたんだよ、
ん、わかってる、
言いながら、リビングに逃げようとするユノ。
遅くなったのは、悪かった、
本当にそう思ってる?
、あ、ああ、
僕の静かなる怒りが、ユノに伝わったのか、少し慌てたユノが足を滑らせコケる。
いって、、、
ユノ、背広、脱いで、
ん、
上体を起こそうとするユノに、
寝転んだまま、脱いで、
えっ?何で?
脱ぎにくいだろ、
いいから、
無理矢理、脱がせる。