僕達はいい関係を築いていた。
けど、時々ユノが不安そうに僕を見てたりする。
何も言わないけど。
黙って見てたり、声をかけてきそうで、かけなかったり。
その日も、二人で出かけて。
一休みするのに、ユノがコーヒーを買いに行ってくれて。
僕は通りのベンチに座って、木々や空を見ていた。
穏やかな晴れた休日。
街路樹の新緑が眩しい。
木漏れ日が綺麗で。
空の青さに吸い込まれそうで。
、、、、ユノ、遅いなぁって思っていたら、いつの間にか僕の隣に座ってて。
、、びっくりした、
、はい、コーヒー、
うん、ありがとう。
、、、。
、今日はいい天気で気持ちいいね。
、そうだな、、、このまま寝ちゃいそうだ、
ユノは飲み終わったカップを近くのゴミ箱に捨てて。
ちょっとだけ、寝てもいい?
僕の膝枕でベンチの上でゴロンとしたユノ。
休日の昼下がり。
気持ちのいい天気。
側には愛する人。
手にはお気に入りのコーヒー。
絵に描いたような幸せ、、、。