ユノの事。
確かに亡くなったと嘘をついた。
そう、認めた。
けど、父親に言われた。
ユノはお前の事を忘れている。
記憶がない。
だから、お前にとってユノは死んだも同じだと。
何も言えずにいた俺に、トドメのように言われる。
ユノは瀕死の状態から加害者の女性と二人で苦労して回復した。二人はいい関係にある。邪魔しない方がいい。
、、、あの、女性が、、、。
ユノはあの人を許してるのか?
俺じゃなく、あの人と、、、。
忘れてる?
俺の事を?
だから、あの時、ユノは俺を見ても、、、。
本当に、、、忘れたんだ。
本当に、、、。