冷8肩を貸して、エレベーターに乗る。乗った途端、課長は俺から離れて壁にもたれる。その後も、課長は俺の手を借りず、壁伝いに歩いた。玄関のドアを開ける。どうぞ、課長は動かない。入らないんですか?、、、帰る。課長、あそこで俺がゴネると運転手さんに迷惑になるから降りただけだ。お前の帰りを見届けたらもういい。じゃ、お疲れ。課長が背を向けた。課長!どうして⁈どうして、課長は、いつも、優しいのに、冷たいんだ、、、俺は、課長は背を向けたまま、今日は遅くなった、早く休め。言い捨てて、帰って行った。