僕は自分が眠くなるまで、ポツリポツリとユノさんに話しかけた。
ずっと、見つけてくれるのを待ってた頃が嘘みたいだ。
ん?
今、ユノさんが側にいるのが、
ちゃんといるだろ、隣に。
うん、凄く嬉しい。
俺も。
かくれんぼ、
ん?
嫌いだった、あの頃。
ん、わかるよ。
今は、好きだよ。
ん、俺達を会わせてくれたからな。
うん、会えてよかった。
でも、もうしなくていい。
隠れなくていい。
なんで?
居場所があるから。
居場所?
お前の居場所は俺の隣。
俺の居場所はお前の隣。
隠れないで、ずっと側にいろ。
ユノさん、
いいか?
うん、、、ずっと、だよ、、、ユノ、、、。
僕は幸せな気持ちで眠りについた。