、、、嘘、、、。
チャンミンが、呟く。
俺は、チャンミンの顔を見つめてもう一度言った。
チャンミン、愛してるよ。
ユノ、さん、、、本当に?
俺はまたチャンミンを抱きしめた。
ずっと言いたかった、チャンミン、お前を愛してる、本当だ。
ユノさん、
チャンミンの抱きしめ返す腕の強さに、今度こそ伝わったと思った。
チャンミンには彼女がいるからって、何回自分に言い聞かせた事か、、、駄目だって、何回も、、、。
ユノさん、、、ごめん、、、僕勇気がなくて、ヨニに言えなくて、、、付き合ってるのに、他の人を好きになったから別れてくれなんて、、、自分勝手で、、、それに相手が男の人なんて、偏見の目で見られたくなかったんだ。
、、、そうだよな、
でも、ヨニに気づかれて、人を好きになるのに、愛するのに、男も女も関係ないって言ってくれて、、、。
ん、、、。
僕が振った事になるのに、辛かったわねって、、、反対に慰めてくれて、、、。
ん、いい子だよな、
ん、ヨニは、可愛くて、性格も良くて、本当にいい子なんだ、、、けど、僕はどうしてもユノさんの事、
ん、もういい、わかった。
チャンミンの気持ちも、ヨニの優しさも、俺は充分わかってるよ。
、、、ユノさんは?
ん?
ユナさん、、、どうしたの。
、、、ごめんって断ってきた。俺、好きな奴いるからって。
そっか、、、大丈夫だった?
ヨニが慰めに来てくれたんだろ、きっと。
、、、ヨニ、、、前から僕がユノさんの事好きって知ってたみたいだから、心の準備してたのかな、、、人の心配するなんて、、、。
ヨニは優しいだけじゃなく、きっと強いんだ。しっかりした子だよ。チャンミンが後で振った事を後悔するかもしれないくらい。
僕は後悔なんかしないよ、ヨニは人として好きだけど、愛してるのはユノさんだけだ。
物凄く、チャンミンがハッキリ言ってくれて、俺はとっても嬉しかった。