、、、シウォニヒョンからもらったチョコ、どうしよう?
明日もし会ったら、どうだった?って聞かれそう。
どんなチョコなのか、僕もよく知らないのに、答えようがない。
半分寝かけのユノに声をかける。
ユノ、、、ユノ、、、。
、、、ん、、、?
僕は箱からチョコを一つ取り出した。
小さな丸いトリュフ型のチョコ。
ね、ユノ、最後に一口だけチョコ食べて?
、、、ん、
口、開けて?
ユノは寝ぼけまなこで口を開け、僕はチョコを押し込んだ。
ユノが口をモゴモゴしてる。
、、、。
食べたようだ。
どうなるのか様子を見ていたけど、何も変わりなく、ユノはそのまま眠ってしまったようだった。
、、、疲れてんだ、よね、、、。
せっかくのバレンタインなのに、キスの一つももらえなかった。
シウォニヒョン、僕達、何もなかったよ、、、。