昼休み、ゆっくり話そう。
ドンへは自分の席に行った。
仕事は、しないとな。
でも、気になって、ちっとも仕事がはかどらない。
恋人?恋人?俺の?
何で恋人を忘れるんだ?
チャンミンの言う話し合いって何だ?
席で頭を抱え込んでると、
どうしたユノ?大丈夫か?
…、サンウさん、
俺の職場での憧れの人。
怪我の後遺症か?医務室、行くか?
いえ、大丈夫です。
顔色が悪い。ほら、医務室行くぞ。立てるか?
はい。
サンウさんに付き添われて医務室に行く。
暫く休んでろ。
ベッドで休ませてもらう。
すいません。
調子が悪いなら休んでいいんだぞ?
いえ、少し休めば大丈夫です。
聞いた話では、結構上の方から落ちたらしいじゃないか。本当に大丈夫か?
、、、落ちた時の記憶がなくて、、、
記憶がない?
、はい。だから今だに状況が分からないんです。一緒にいたシム・チャンミンの事も、分からなくて、
チャンミンの事も?同じ会社なのに?
、シム・チャンミン限定の記憶喪失なんです。つっ…、
いきなり頭に激痛が走る。
ユノ、大丈夫か?
ん、くっ、、、
思わず頭を抱える。
頭が痛いのか?
返事が出来ず、頷く。
ユノ、チャンミンの事は考えるな。体を休めることの方が大事だ。
サンウさんは薬と水を持ってきた。
頭痛薬だ、飲め。
言われるまま、薬を飲む。
いいか、このまま休んでろ、頭痛が治ったら家まで送ってやる。
…、すいません、
サンウさんは静かに医務室から出て行った。