ユノが僕を押し倒し、自分から激しいキスをする。舌を絡めとり、全部吸い取られそうな勢いで。長く長く、深く深く、溢れる唾液が、僕の口からこぼれていく。キスだけで、僕はイッテしまいそうになる。同時に感じる、ユノの熱。僕と同じ、男の反応。ゆっくり離される唇。
ユノ、、、
お前は、、、俺がせっかく我慢してやってんのに、
我慢、しないで、、、ユノ、僕はもう子供じゃないんだ、
だから、余計、駄目だって、
ユノは僕を押し倒したまま、目を固くつぶった。
ユノ、もうヒョンは卒業して。僕も、もう弟を卒業したい。ユノ、僕はずっとユノを愛してた。これからもずっと、ユノを愛し続けたい。
ユノは目を開けて、僕を見つめた。
…、あの時、お前言ったじゃないか。一生の思い出にするって。だから、俺は、
高校生の僕には、あれが精一杯だったんだ。愛するユノが近くいるのに、僕もう我慢できないよ。…、ユノ、愛してるんだ。
チャンミン、俺だってお前を愛して、、、
愛してる。
やっと、言ってくれた、ユノ、僕は、
ああ、駄目だ、嬉しくて言葉が出ない。目から涙が溢れ出す。
チャンミン、
ユノが僕を抱き起こす。
お前を、抱いていいのか?