疲れたか?
ううん。
なら、いいけど。
ユノヒョン、
どした?
僕達、いつまでこうしていられる?
だから、冬休みはずっといるって、
違う、大人になっても、こうして二人で出掛けられるかな。
そうだなぁ。お互い彼女が出来たり結婚したりしたら、そんなにしょっ中は会わないかもな。平日はもちろん仕事してるだろうし。友達付き合いとかさ、いろいろ付き合いも増えるだろ。
なんか、寂しい。
馬鹿だなぁ。言ったろ?ヒョンはずっとヒョンだって。ヒョンって事は家族だぞ?離れてても、家族はずっと繋がってるもんだ。
…、ね、春休みも帰って来る?夏休みは?
今度は、いつ会える?
チャンミン?どうしたんだ、一体。
必死で詰め寄るチャンミン。俺はどうする事もできなくて。
なんで急にそんな事言い出したんだ?
…、ヒョンが、好きだから、ずっと一緒にいたい。
チャンミン、
ユノヒョン、
ごめんな。チャンミンをブラコンにしちゃたかな、俺。
ううん、ごめん。僕、甘えてばかりでごめん。僕、もっと、大人になる。だから、嫌いにはならないで。
チャンミン、これだけは言っとくが、俺がチャンミンを嫌いになる事は絶対にない。いいか?絶対だ。
うん、ありがとう、ユノヒョン。ごめんね。不安になっちゃって。
大丈夫、ヒョンがついてる。相談ならいつでものるから。
チャンミンは笑って頷いた。