チャンミンはずっと優しかった。何も出来ない俺の為に、こんなに尽くして愛してくれた奴は今までいない。
昨日の夜だって、本当は抱きたかった。でも男同士で。チャンミンには勇気がある。
名前も、連絡先も、告白も。普通だったら、躊躇するし、戸惑う。けどチャンミンは、真っ直ぐ俺に向かって来た。愛せないはずがない。
チャンミンの啼く声に、どうしようもない愛しさが溢れ出して。
だってしょうがないだろ?目を開けたら、天使が俺を見てるんだから。好きな奴を抱きたい。自然な営み。
チャンミンはどう思っただろ。昨日は拒否ったくせにって、思ったかな。
ああ、でも、一度関切った想いはもう止められないんだ。
チャンミン、愛してるよ。