派遣26 | まあたんmtのブログ

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東方神起のファンです。二人が大好き!けど、どちらかと言うとユノペンです。皆様の二人への愛の叫びを読みたくてアメブロ始めました。

なぁ。

はい?

デート、するか?

今から、ですか?

今日は泊れよ、明日向こうに帰るつもりでいたから。

いいんですか?

いいって。

課長と一緒に部屋を出る。

母さん、こいつ今日泊めるから、食事、外でして来る。

明日は行くんでしょ?家で食べたら?

いいのか?

ここまで迎えに来て貰ったのに、失礼でしょ、食べてもらいなさい。

ありがと、じゃ、夕飯までちょっと出て来る。

急にすいません。ありがとうございます。

チャンミン、行くぞ。

はい。

家を出て、街の中を歩く。

課長、大丈夫ですか?歩けるんですか?

近くに公園があるんだ。知らない所で距離感がわからないとこはまだちょっと不安だけど、わかる所は大丈夫。自分のペース、知ってるから。歩くの遅くてごめんな。

そんな事、僕は課長が歩けてるだけで嬉しいです。

課長?

…、ユンホと、一緒に歩けて嬉しいです。

ははっ。

公園に着き、噴水の前、ベンチに座る。

チャンミン、だいぶ遅くなったけど、渡したい物があるんだ。

渡したい物?

もう、渡せないかと思ってた。

ユンホが小さい箱を取り出す。有名ブランドメーカーの箱。

これは?

お土産。

お土産って、あの時の?

熊よりマシな物。開けてみな。

箱を開けると、チェーンブレスが入っていた。

ブレスレット?

つけてやるよ。

ユンホが僕の手首につけてくれた。シンプルなシルバーブレス。

似合いますか?

ああ、俺とペアだ。

見るとユンホの手首にブレス。

ふふ、ユンホ、ペア好きですね。

嫌か?

嫌なわけ無いじゃないですか。ありがとうございます。大切にします。

これで、やっと俺とお前の人生、繋がれた気がする。

長かった、ですね。

ん、ごめん。

もう、離れないで下さいね。

お前こそ。

その時、一斉に噴水の水が上がる。

わぁー、綺麗ですね。

お前もな。

馬鹿、キザですね。

僕達は肩を組んで、噴水を見上げた。