東京は「値下がり」開始。 なぜ北海道だけが、異様な高騰を続けているのか? | 北海道苫小牧市から発信!「不動産売却ときどき日常」ブログ

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😊 苫小牧の不動産会社、㈱ニュートラルアドバンテージの堀です。

 

レインズ(東日本不動産流通機構)の最新の調べによると、いま「東京都心」と「ここ北海道」の不動産市場を比べると、非常に興味深いデータの差が浮き彫りになっています。📊

 

地価公示の発表を受けて千歳周辺の数字が大きく取り沙汰されていますね。

 

 

📈 しかし、私たちが実務において最も重視するのは、公表された地価よりも、日々動いている「成約価格」と「在庫数」のリアルなバランスです。⚖️

 

現在、都心と北海道のデータを照らし合わせると、今後を占う上で無視できない兆候が見えてきます。🔍


🔍 東京の「在庫増」が示す、バブルの曲がり角

 

まず目を向けるべきは、先行して動く東京都心の状況です。🏙️ データを見ると、11月から2月にかけて東京では中古物件の在庫(供給)が着実に積み上がっています。

📦 選択肢が増えたことで、買い手優位の空気が生まれ、2月の成約価格はむしろ軟化(下落)の兆しを見せ始めました。📉

 

 

対照的に、ここ北海道は冬の間の極端な在庫不足がたたり、成約件数が少ないまま価格だけが吊り上がっている、非常にタイトな状況にあります。❄️🏗️


⚠️ 「モノがない」から上がる、北海道市場の危うさ

 

ここで重要になるのが、不動産市場における「時間差」の概念です。⏳

  1. 供給の停滞:北海道では冬の間、市場に出る物件が減り続けました。🙅‍♂️

  2. 価格の押し上げ:モノがないため、2月の成約価格は11月比で約300万円も高い2,500万円台へ。💸

  3. 歪みの発生:需要が強いというより、供給不足によって「高値で買わざるを得ない」市場が形成されています。⚠️

 

いま北海道で見えているこの高騰は、果たしていつまで続くのか。 そのヒントは、先に「在庫増」へ転じた都心の動きに隠されています。💡

 


🌀 経験則が教える「の」の字の波及と、引き際

不動産市場には、古くから言われる法則があります。 価格変動や市場の波は、都心から地方へ必ずと言っていいほど時間差でやってくる。

 

いわゆる「時間差連動」です。🕰️

 

よく、不動産市場は「の」の字を描くように、都心から地方へ、そして各市町村へと順繰りに反映してくると言われます。🌀

 

東京で在庫が増え、価格が落ち着き始めたという事実は、

この「の」の字の起点がすでに変化したことを意味しています。 

 

北海道はいま、在庫不足による「上昇」のピークにいますが、この波もいずれ時間差で次へ移り変わります。🌊


表面的なニュースの数字を追うだけでは、本質を見誤ります。🧐

大切なのは、いま自分たちが「の」の字のどの位置に立っているのかを冷静に見極めることです。 

 

在庫が枯渇している「今」だからこその選択肢があり、波が引いた後にはまた別の戦略が必要になります。⛵

 

データが示す静かな変化を、どう読み解き、どう動くか。 現場の空気感と確かな統計を合わせ、最善の舵取りをお手伝いいたします。⚓🏠

 

苫小牧の不動産売買、まずは現状の客観的な把握から始めませんか?

😊 ニュートラルアドバンテージへ、お気軽にご相談ください!✨


※東日本不動産流通機構(レインズ)2026年2月号公表データより抜粋

 

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