北海道苫小牧市から発信!「不動産売却ときどき日常」ブログ

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不動産売却のプロが語る、リアルな仕事の話と日々のあれこれ。時に真剣に、時にゆるっと、本音でお届けします!

 

こんにちは! 

苫小牧の不動産会社、㈱ニュートラルアドバンテージの堀です。

 

3回にわたってお届けしてきた「相続集中コラム」も今回が最終回。

 最後は、多くのオーナー様が気になっている「不動産の法人化」についてです。

 

「会社を作るなんて大げさな…」と思うかもしれませんが、 実はこれ、「分けにくい不動産」を「分けやすい形」に変えるための、究極の出口戦略なんです。


🔍 なぜ「1棟のアパート」は揉めるのか?

不動産相続の最大の弱点は、「物理的に切り分けられないこと」です。

 

アパートを兄弟2人で相続して「共有名義」にすると、 将来、売却しようと思ってもお互いの意見が合わず、 結局「何もできない塩漬け物件」になってしまう……。😟

 

これが、いわゆる

 

「争族」

 

の始まりです。


🧩 「不動産そのもの」ではなく「会社の株」を分ける

そこで「法人化」の出番です!

不動産を会社所有(法人所有)にすると、 相続の対象は「土地・建物」から「会社の株式」に変わります。

株式であれば、 

「100株ずつ分ける」といった細かい分割が簡単! 

代表権を持つ人が経営を判断し、利益を配当で分けることができる!

まさに、不動産という「巨大なパズル」を、 扱いやすい「小さなピース」に分解するイメージです。😊


💰 税金面でも「ダブルの効果」

法人化には、分割しやすさ以外にも大きなメリットがあります。

  • 所得の分散:家族を役員にして給与を支払うことで、全体の税率を下げる。

  • 経費の幅:個人では認められない経費(生命保険など)も活用できる。

管理をプロ(管理会社)に任せつつ、 オーナー様自身は「法人の運営」として資産を守る側に回る。 これこそが、スマートな大家さんのスタイルです。


📸 法人化は、複雑な相続パズルを美しく完結させる「最後のピース」です。


🤝 相続パズル、一緒に解きませんか?

3回にわたり、「基礎控除」「生前贈与」「法人化」とお話ししてきました。

大切なのは、これらをバラバラに考えるのではなく、「自分の家族にとって、どの組み合わせが正解か」を考えること。

 

「うちはどうすればいい?」 そんな漠然とした悩みも、相続診断士として、 そして売買のプロとして、親身にサポートさせていただきます。

 

あなたの「相続パズル」、一度ニュートラルアドバンテージで広げてみませんか?😊🚀