苫小牧市で仲介したお店へ|串揚げ屋「丈」でザンギ丼ランチ | 北海道苫小牧市から発信!「不動産売却ときどき日常」ブログ

北海道苫小牧市から発信!「不動産売却ときどき日常」ブログ

不動産売却のプロが語る、リアルな仕事の話と日々のあれこれ。時に真剣に、時にゆるっと、本音でお届けします!

こんにちは(こんばんは)

ニュートラルAの堀です。
今日は少し、街ネタとランチの話から。




🏠 弊社で仲介した「串揚げ屋 丈」でランチ

本日のお昼は、
弊社で仲介をお手伝いさせていただいた
「串揚げ屋 丈(Joe)」さんへ。

昼はテイクアウトがメインですが、
店内でもそのまま食べていけるのが嬉しいところ。



「昼でも入りやすい、ちょうどいい距離感の店内。」

団体でも、お一人様でも使いやすいレイアウト。
この“入りやすさ”は、
きっとママさんの人柄がつくっている空気感なんだと思います。


🍗 スタンダードに「ザンギ丼」

今日は迷わず、
スタンダードなザンギ丼を。



「タレが染みたザンギ丼。これは反則級。」

タレがしっかり染みたザンギ。
そして、その肉を通って
ご飯にまで染み込んだタレが最高。

正直、
この“タレご飯ゾーン”が一番うまい(笑)
大盛りにしたくなる気持ち、わかる人多いはず。




🪑 居心地の良さは、数字では測れない


「不思議と長居したくなる空間。」

不動産の仕事をしていると、
立地や広さ、席数など
どうしても「条件」で見がちですが、

実際にお店に入って感じる
空気感や安心感は、
現地でしかわからないものですね。

🌙 次は夜にも行ってみよう

今回はランチでしたが、
次は夜にも行ってみようと思います。

昼と夜で、
また違った表情がありそうです。

📍苫小牧市で不動産の仕事をしていると、
こうして「街に根づくお店」に関われるのは、
この仕事の楽しさの一つだなと改めて感じます。

ごちそうさまでした。