次女は現在通信制高校の一年生。
中一から起立性調節障害と付き合っています
先月は文化祭の準備で疲弊しまくった次女。
担任の先生に↑の件(グループ内における
次女にかかる負担が重すぎる)について
相談しようかどうしようか、
悶々としているうちに文化祭の日が
やってきてしまいました。
私自身もPTAのお手伝いさんとして動員される
ことになり、次女と一緒に登校したのでした。
予め次女から、担当ブースで
ワンオぺにならざるを得ない時間帯がある事は
聞いていました。
実際どの程度のものなのか、
自分の持ち場の交代時間を利用して、
次女のブースに行ってみることにしました。
長い列の向こうで、
一人奮闘している次女の姿が見えました。
1人で受付をして、装置を動かし、景品を渡し、
道具を整え、また受付をする。
その間にも列は延び、とても1人で捌ける状況
ではありませんでした。
こりゃ大変だ!
次女自身もまさかこんなに混み合うとは
思っていなかったのかも知れません。
少しの間なら1人で回せると。
あまりにカオスで、思わず私もブースに入り
手伝うことに。
とは言っても
何をどうすれば良いかもわからず、
とりあえず手っ取り早くできそうな
道具の片付けを担いました。
しばらくすると、
次女と同じブース担当の男子二人組が
やってきました。
よかった。助かった。
と思ったのも束の間、
彼らはこの自分達のブースで
お客として遊ぶべく、その長い列に
並んだのでした。
えーーーーっ!
どーゆーことーーー!?!?!?
次女曰く、今はまだ彼らが店番をする時間では
ないのだそうです。
でもさ、でもさ!
いくら自分の担当の時間じゃないから
とは言え、自分と同じグループの子が
どう見ても1人でテンテコ舞いなんですよ。
手伝うっていう思考には
ならないんだろうか、、、
私はそう思うんですが、違うんでしょうか?
彼らにとっては、今は自由時間なのだから
仲間が大変そうにしていても
関係なかったんでしょうかね。
まだ16歳の男子にその状況判断を求めるのは
難しいんでしょうか?
つい、
『あなた達同じグループでしょ。
手伝ってあげなさいよ』
って口出ししそうになりましたが、
余計なことなのかと思い口をつぐんだ私。
なんだかとても残念な気持ちでした。
次女が言ってた、協力する姿勢がない
という意味がわかりました。
準備段階からの積み重ねもあって、
次女自身も彼らを見限り
『手伝って』と言う気すら
なくなっていたのだと思います。
その後も
ステージイベントに出るために
抜ける子もいたりして、
その穴を埋めるべく
ほとんどの時間をブースで切り盛りしていた次女。
よく頑張った。偉かった。
大変ではあったけれど、
この1日をなんとか乗り切ったのでした。
普段話すことがないクラスメイトと
距離が縮まったり、それなりに楽しいことも
あったようです。
にしても、
担当ブースのチームの事を思い返すと
やっぱりモヤモヤが、、、
確かに次女からも
もう少し仲間に助けを求めるなど、
働きかけは必要だったかもしれません。
外野から見たら、次女の方が
『察してちゃん』の面倒臭いヤツに
映っていたかもしれません。
でも
リーダーをする気はサラサラないなりに、
初めはみんなの意見を聞こうと
頑張っていたのも事実。
たまたま同じ車に乗り込んだ仲間。
誰も運転しようとしないから、
次女は慣れない運転を買って出ました。
とりあえず走り出したけど、
目的地を確認したくても
経由地を相談したくても
誰も答えてくれない。
隣に座ってナビをしてくれるわけでもないし、
疲れても運転を代わってくれるわけでもない。
面倒なことは次女に押し付けて、
ただただみんな後部座席で自由気ままに
過ごしている。
そんな感じ。
次女が対話を諦めたくなる気持ちは
わかります。
担任の先生は、
次女1人で回している状況を確認して、
『あそこのグループは回ってるからそれほど気に掛けなくて大丈夫』
と判断していたと思います。
先生が大変なのも理解できます。
もっとサポートが必要な子、
見守りが必要なグループはあるので。
だからみんなを引っ張っていくような子がいる
グループの優先順位はどうしても下がります。
次女もそれがわかっているので、
気を遣ってなかなか先生に直接相談は
できなかったようです。
でもあまりに放置され過ぎたかなとも
思えてしまったのでした。
ちょうど翌週、
担任との面談が予定されています。
モンペと思われるのは本意ではありませんが、
今後の事を考えても
やはりひとことモノ申そうと
心に決めたのでした。
つづく
