むん子の『うちの三姉妹の場合』起立性調節障害と色々と、、、 -14ページ目

むん子の『うちの三姉妹の場合』起立性調節障害と色々と、、、

三姉妹のずぼら母 むん子 日々迷走&奮闘中!!
起立性調節障害にかかってしまった娘たちに振り回されながらもあんまり頑張らずマイペースにやっております。



我が家には3人の娘がいます。
⬛︎長女(大学一年生)
 起立性調節障害&ADHDグレー。
 親元を離れ一人暮らし中。
⬛︎次女(通信制高校一年生)
 起立性調節障害&HSP気味
⬛︎三女(中学一年生)
 生粋の学校嫌い

昨年の次女の高校進学についてのお話です。




前回の続きです。



去年の秋、

体調がすこーしマシになり、

高校について考える気力が出てきた次女。


まずは市内外の自力で通えそうな通信制高校がどのくらいあるのか調べてみました。


3年前、長女の通信制高校を探す時は、

もう少し大きい街に住んでいたため

選択肢がたくさんあり、合同説明会のようなイベントも開催されていましたが、、、



現在住んでいるのは、小さな地方都市。



まぁそうですね。

やはり選び放題というわけにはいきませんでした。



それでも、その中から

良さそうなところを何ヶ所かピックアップし、

片っ端からオープンスクールor説明会の申し込みをしていきました。



一口に通信制高校と言っても

実に様々な学校があります。

それぞれに強みがあって特色も違います。


大学受験に特化しているとか、

ユニークなゼミ授業が受けられるとか、

アットホームな雰囲気が安心できるとか、

行事がたくさんあって友達ができやすいとか、

月一回登校すればあとは自宅に居られるとか。


どこが良いのかは、

通う本人によっても変わります。

似たような学校もありますし、

親としては学費も気になる。

いちいちオープンスクールに参加するのも面倒ですが、オープンスクール参加が受験条件になっている学校もあります。

どこが本人に合うのか、どこを選んだら良いのか悩ましいところです。


長女の時の経験上、

少なくとも3か所行ってみると、

選ぶポイントがわかってきたので、

今回は5か所候補を決めて

行ってみることにしました。


候補の学校の特徴はザッと

こんな感じです↓


⬛︎A高校

・隣街にあり、最寄駅から電車一本で行ける

・週3日、決められた曜日に登校

・母体が学習塾で勉強のサポートは◯

・規模は小さく、個人塾のようなアットホームな雰囲気。

・学校外で活動する行事もある。


⬛︎B高校

・大手の通信制高校。

・週3日コース5日コース、通信コース、進学コースなど体調に合わせてたくさんのコースから選べる。

・行事が多いため、他の生徒と関わるきっかけも多い。

・年一回、本校への宿泊スクーリング(3〜5日間)の参加と普段のレポート提出、週一のホームルーム出席ができれば単位は取れる。


⬛︎C高校

・大手通信制サポート校

・大学進学を真剣に考えているなら頼もしい学校。

・学習が中心の学校だが、生徒同士が交流できる機会もある。

・スクーリングは日帰りできる距離の本校で2日間出席すればOK


⬛︎D高校

・様々な選択講座があり、自分の興味のある授業を受けることができる。(ゲーム、料理、ファッション、楽器、資格系など)

・登校スタイルを選べる

・欠席してもその後のフォローがある

・色んなタイプの生徒がいる

・普段通う学習センターでスクーリングが完結する。


⬛︎E高校

・私立通信制高校ではなく、公立の定時制高校

・次女が通えそうな少し遅めスタートのコースだと卒業まで4年。

・学校の雰囲気は普通高校に近い

・部活動がしっかりできる

・卒業率はあまり高くない



実際に全ての学校に行ってみた感想ですが、

いずれも良い学校でした。

病気を抱えながら、

無理をして通わなければいけない普通高校よりも、ずっと生徒に寄り添ってくれる

とても良い学校でした。


しかしながら

全てのことにも言えるのですが、

物事にはメリットデメリット両方あります。


カリキュラムは良さそうだけど

学費がべらぼうに高いとか、

電車一本乗り換えなしで行きやすいけど

自力で行くには遠すぎるとか、

学校の雰囲気は好きだけど

次女が苦手な宿泊のスクーリングがあるとか、

まさに帯に短し襷に長しといった感じで

益々悩むことになりました笑い泣き



さて、どうするか。

次女にとって何が譲れないポイントなのか。

そこを改めて考えてみることにしました。



つづく。