次女は現在通信制高校の一年生。
中一から起立性調節障害と付き合っています
前回の続きです。
文化祭の準備から当日まで、
思うようにグループがまとまらず
疲弊しまくった次女。
リーダー役がおらず、やむなく色々背負う
ことになってしまいました。
順調に進んでいると見誤った担任からは
放置をくらい、結果的に都合よく
次女が使われたような気がします。
翌週からちょうど面談の時期に入ります。
なんとなく釈然としないままなので、
この機会に意を決して
担任の先生に一言モノ申す
決心をしたのでした。
あ、でもわたし
ビビリですし、学校と揉めようとか
これっぽっちも思っていませんので、
至ってマイルドにこちらの気持ちを
表明できればなという感じで挑みました。
面談当日。
学校での様子など、一通り話があった後に
文化祭で感じたことについて口を開いた私。
それに対する先生の説明は
こんな感じでした↓
グループ内で次女1人に大きな負担が
かかっている事には気づいていたそうです。
ただ、口ぶりからすると、
気づいたのは恐らく準備の後半に
なってからのようです。
その時は既に準備が遅れている状態。
次女以外に自主的に動けそうなメンバーは
いません。
この段階で、今更それぞれに
役割を振り当てて任せても
かえって時間がかかる事が予想されました。
期限までに準備を終わらせるためには、
結局その状態のまま、
次女がメンバーそれぞれに都度指示を出して、
動いてもらうのが一番早いと。
そう判断せざるを得なかった
ということでした。
文化祭当日も、ワンオペ状態の次女を見て
マズイと思い、同じグループの子を探そうと
したが、見つけられなかったとの事。
また、先生が言うには、
他のメンバーの子も次女に協力する気持ちは
あるのだけれども、
どのように動いたら良いのかが
わからないのだと思います。
と言うことらしいです。
ほぅ。そうでしたか![]()
協力する気持ちがあったら、
自分のブースのお客の列に並んだりしないで、
次女の手伝いに入ると思うのですけどね。
やっぱり理解できないなーと思うところは
あるわけで![]()
準備については、先生のおっしゃる通り、
ま、そうでしょう。そうなりますよね。
仕方ないとは思います。
なんとか期限までに終わらせないと
いけないので、『特定の子の負担が、、、』
とか言ってる場合ではないのですよね。
仮に私が先生だったとしても、
同じ判断をしただろうと思います。
だからさ、、、
もう少し早い段階で、
窮地に追い込まれている次女に
気付いて欲しかったなーと、
マイルドモンペの私は思ってしまったのでした。
勿論先生の大変さも理解できます。
特性が強めで、対応が難しい子や
配慮が必要な子にどうしても
目は行ってしまいます。
また、担任以外の業務も
たくさん抱えているはずです。
自分でできる子にはどんどん進めていって
欲しいと思うのは当然のことです。
ただそうなると、我が家の次女のような
比較的自分で動ける子や
責任感が強い真面目な子は、先生も含めて
周りから依存され、やるべき事も
その子に集中してしまいます。
1人でも一緒に協力してくれる仲間がいれば
気持ち的に少しは楽ですが、
そうでない場合は、かなりの負担です。
そしてそういう子は、先生の大変さも察知
するので、遠慮して相談しません。
そうやって、少しずつ疲弊していくのです。
ということで、先生には次の点について
伝えさせてもらいました。
今後も学校活動の中で、やむなく次女が
リーダーを背負うことがあるかもしれません。
一見問題なく進んでいるように見えても、
そうではない事もあるので、
少し気に掛けるなどフォローして欲しい。
周りの子が協力していない場合は、
注意するなり、具体的な動き方を指示して
欲しい。
そして、次女には
しんどい時は遠慮せず、
先生に相談するように言いました。
つい『自分が少し頑張れば』と
背負いがちなので、
そのマインドを変えていってくれたらなと
思います。
次女にとって、高校に入学して
初めての文化祭。
大変な思いをしましたが、これはこれで
無駄な経験ではなかったとも思っています。
グループをまとめる事の難しさ、
コミュニケーションの大切さ、
素直に周りに頼る勇気。
こういったことを学ぶ
良い機会だったと思います。
この先、いろんなタイプの人と関わり、
壁にぶち当たることもあるでしょう。
そんな時、この経験が役に立ってくれたら
いいなと思います。
