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思春期・不登校 子育てカウンセラー じん まり です。
今回のテーマ
子どもが訴える気持ちがよく分からない時
まりさん
こんばんは。
いつもありがとうございます。
息子が先週から
部分登校をするようになりました。
1か月ほど学校へ行ってなかったため、
学校近くになると「○○」を言って
ぐずぐずしだします。
その気持ち、
私がよく分からないまま、
行ける、
昨日のメールを読み、
息子へ、その○○な気持ち、
お母さんや先生、分からないから、
胸に手を当てて自分に言ってみたら?
と話しました。
なんだかんだといろいろ言っていましたが…
おやすみなさい。
素敵なメッセージをありがとうございます
学校に行こうという
気持ちが芽生えて行動にうつせるほど
エネルギーがたまってきたみたいですね!
うれしいですね!
もちろん、
学校に戻すことが目的ではないけれど
子どもが自分の足ですすみだしてくれたことは
本当にうれしいですよね!
「子どもの気持ちが分からない」とき
こちらの方のように
私がお伝えしているママ自身の心への寄り添い方を
お子さんにも教えてあげるの
とってもいいですね!
今日はもう一つ
子どもへの気持ちへの寄り添い方をお伝えしますね。
よく言われる「共感」について
「同じ気持ちにならないといけない」という誤解。
自分は普通に学校に行けていたから、学校が怖いとか
子どもが夢中になっているゲームとか
その他、子どものいろいろな感情に同調するのは
難しいですよね
「子どもの気持ちを分かってあげないといけない」
「同じ気持ちになってあげないといけない」
と思うと、共感ってとても難しい
私にはできない、、、となってしまいがち。
『共感』って
「そっかぁ~○くんは怖かったんだね」と
相手が「怖いと感じた」ことを
そう感じたんだ、と認めてあげればいいのです。
「私は怖くないし、気持ちが分からない。」
ではなくて
「あなたは怖いと感じたんだ」と
そこに寄り添ってあげればOK!
「このゲームのここが面白い!」
「ママはゲーム分からないし、面白いとか分からない。」
ではなくて
「そうなんだぁ、○くんはそこが面白いんだ~」でいい。
もちろん、一緒に
「そ~だよね~怖いよね~」
「うんうん、そこ面白いよね~」って
同じ気持ちになってあげられたらいいけれど
そうじゃなくていいんだよ。
覚えておいてね!
使ってみてね!
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