【不登校】自分の心に視線を向けることが出来るようになりました！

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思春期・不登校子育てカウンセラーじんまりです。

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「私は幸せだなぁ」と思えるように・・・

こんばんはいつも配信ありがとうございます。

私の家もいわゆる世間一般で言う
「普通の」家庭だったと思います。

ただ、今思うと母はいつも大変そうで、
父の顔色を伺いながら
生きているように見えました。

父親が家の中心で男の人を
優先するような？昭和の価値観、みたいな・・

小さい頃の私はそんな家族間の
微妙な関係を常に
感じていたんだと思います。

そして知らず知らずのうちに、
長女の私は誰にも頼らない！
と心に決めたんだと思います。

恐らく7歳頃
小学校に上がる頃だったなー
と思い出しました。

子供はいつもお母さんに
幸せになってほしい！と思っていて、
その為に小さい頃に思い込んだことが
自分を苦しめているのかもしれない。

心の事を学び、
50歳を過ぎてからやっと氣づきました。（汗）

そして心を学ぶきっかけになったのが、
当時高校生だった娘の不登校でした。

どんな事が起きても、
自分の心を見るということ。

ここが基本で、
目先の事に振り回されていると
根本解決にはならないのだなぁと
今なら心から思えます。

うちの子供は一般的に見ると
「普通」ではありませんが、
今は何にも氣にならない自分がいます。(^^)

かと言って、全ての根っこ（不要な思い込み）が
無くなった訳ではありません。

氣もちが強くザワついたり
嫌な思いをした時は、
この感情がどこから来ているのか
自分の心に視線を向ける事が
できるようになりました。

おかげで有難いことに
今は「私は幸せだなぁ」と思えます。

アウトプットのきっかけをありがとうございます(^^)

これから、もっともっと幸せの感度を
上げて行くぞー！と改めて思いました(^^)

これからも配信楽しみにしています。

素敵なメッセージありがとうございます！！

いつからでも

何歳からでも

幸せに生きる方向へ

方向転換できるのですよね！

私の転機は43歳の時です。

子どもの不登校に苦しみ、

心の学びに飛び込んだ時。

でも・・・なかなか子どもへのエゴが

手放せなくて、他にもいろいろ

学んだり体験したり…2年はもがいてたかな(^^;

でも、あきらめないでもがいて良かった！

＞どんな事が起きても、
＞自分の心を見るということ。
＞ここが基本で、
＞目先の事に振り回されていると
＞根本解決にはならないのだなぁと
＞今なら心から思えます。

そう捉えられるようになってくださったこと、

本当にうれしいです！

自分の心が現実をつくりだしています。
(信じられないかもしれないけどそうなのです)

なので、

目の前の子どもをなんとかしよう

目の前の夫をなんとかしよう

とすればするほど、お互い苦しみます。

憎しみまで湧いてくることもありますよね(^^;

＞氣もちが強くザワついたり
＞嫌な思いをした時は、
＞この感情がどこから来ているのか
＞自分の心に視線を向ける事が
＞できるようになりました。

何が起こっても気持ちが揺れない

を目指すと、これまた