【不登校】注意①：子どもに謝るときのＮＧ例

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思春期・不登校子育てカウンセラーじんまりです。

今回のテーマ

（前回の続きです）

子どもに謝るときの注意①

素直に

傷つけてしまったり

我慢をさせてしまったり

辛い思いをさせてしまった部分について

謝ってください。

ＮＧ例を出すと

「ママのせいで
こんな風になってしまった、申し訳ない」

「子育て失敗してごめん」

みたいな感じの謝罪。

これだと、、子どもは

"今の状態の自分を、

ママは「こんな風」「失敗」と見ているんだな"

と受け取ります。

ママは謝っているつもりでも

「否定」「ディスり」になっちゃいます。

文面で見ると

「確かにその言い方はないよね～」と

分かりますが・・・

「私が悪かった」「私のせいで」と

強く思っていると、無意識に口をついて

でてしまうことがあります！

ので、注意してくださいね。

二つ目の注意は次回！！

思春期の問題行動・不登校に

悩むママのために心を込めて書いています。

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子どもが不登校になったら"まずやめたい3つのこと"も参考にしてみてくださいね。