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雨でバラが傷みそうなので近所にブーケをおすそ分け。


こちらは好きだったお姉さんのご仏前にお届け。



最近、親世代の70代のお葬式が続いており世代交代を痛感。



毒親だとか、親ガチャはずれって言葉をみかける。



うちも例に漏れず、理不尽な家だった。



『だった』と過去形なのは今はそう思っていないから。


前回の記事にも書いたけど、わたしは色々とバカだなと思う




だって46歳まで親への感謝を気づかなかったのだから。





うちの両親は、あのポンコツスペックで私たち姉妹を一度も貧しい思いをさせず愛情とお金を沢山かけてくれた。



この年まで愛情もお金もかけてくれたのだ。

並大抵じゃない。


そんなことすら気づかず親の文句を言っていたのだから私はおめでたい。


多くの人を見て知見が広がり、うちの親はポンコツじゃないかもとも思え


今は素晴らしい両親だと感謝しているし、ごめんなさいだ。



(腹がたつことも日常でそんなときはスッカラカンと感謝は吹き飛んでしまうんだけど)



そこで


『素晴らしい両親だと思っている私』と



『人生がうまくいかないのは親のせいと思っていた私』と両方を経験してわかったことは、



圧倒的に、素晴らしい両親だと思っていた方が自分の人生にとって得が多い。




主体的に発想が変わって、付き合う人やものの見方が変わって、たくましく変化してる実感がある





素晴らしい両親だと思えた、

役に立つものの見方は自分にとって、めちゃくちゃチカラになった。



毒親、親ガチャはずれって言い人生がプラスになるならいいけど

その捉え方は、自分の人生の足かせになってきたからやめた方がいいって思ってる



タバコと一緒。


親の愚痴を言い続けてその場かぎりの気晴らしをしても、自分の尊厳が蝕まれる。


親のせい、他人のせい、理不尽なことは沢山あるよね。


怒りや不安がおさまらないときは、自分のために


役に立つものの見方に切り替えてみることをオススメしたい。


いやいや、ひどいんです!本当なんです!事実なんです!と言いたくなる気持ちになると思うし、


なんで私が切り替えなきゃいけないんだって腹たつかもしれない。

(私がそれを言ってたからw)



ただ人生がかわるのだから試してほしいなと思う


YouTubeで見た春木開さんは『ポジティブが足りない!』と言い


人間心理学センターピースでは『捉え方』という。


わたしは『他人の脳みそをかしてもらう』と言い、『〇〇さんならこのムカつく場面をどう捉える?』って何人かにきいてヒントを頂いてる。




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