ご訪問ありがとうございますニコニコ

 

やっと、会の後の色んな連絡やら

もろもろが終わり、

色々書きたいことはあるけれど、

まずは第3回のご報告をさせて頂きます。

 

11月6日に、第3回の吃音のある子どもと歩む会を開催させて頂きました。

 

今回は計24名の参加です。

年少+未就学児グループ、

年中グループ

年長グループ

に分かれてお話しをしました。

 

今回から、親の話を聴きたいと

STの先生も参加してくださり

とても心強かったですニコニコ

 

各グループに、なるべく

お子さんの大きい先輩を入れるつもりが

年長グループが少ない!と焦り

3回目の参加の人にファシリテーターを

お願いしてしまいましたが、

副代表の人が適宜フォローしてくれて

助かりました。

 

色々と機転がきかない代表ですが、

皆様に支えられながら、

成長していきたいと思っています汗

 

年少、年中グループの話し合いは、

やはり年齢が近いこともあり

よく似た内容だったようです。

 

ママ友にカミングアウトするかどうか

オープンにすると意識させてしまわないか

→オープンにすることが子どもを守ることにつながる。

環境調整をする上での悩み

兄弟姉妹がいる時の環境調整、

ゆっくり話すのが難しい、

リッカムプログラムについて

祖父母の理解

など色んな話題が出たようです。

 

環境調整ってどこまで?という話も出たようで、

私も悩んできたところでしたが、

ごく普通の子育てをより丁寧にする、

ダメになる状況を前もって作らない

という話になったようです。

 

私も、最近そのように思います。

急かしたり怒ったり、するような

環境をなるべく作らないよう

工夫することが大切で、

結局、子どもの気持ちに寄り添った、

丁寧な子育てにつながるように思います。

 

ある先生が、

「吃音のある子どもにすることで、

吃音のない子どもにしない特別なことはない」、

と書いていました。

本当に、その通りだなあと最近思います。

 

年長グループでは、

やはり少し悩みの内容が異なりました。

来年就学に向けて、ことばの教室について、

ことばの教室の質、

知識のあるSTの不足の話なんかも出ました。

 

学齢期に向けてどういったことをしていったらいいのか。

子ども自身の対応力の育成。

先輩ママの体験談はとてもとても参考になりました。

自己肯定感を高めていくことが大切、その方法

成功体験を積んでいく大切さ、など。

 

私は年長グループにいたので、

先輩ママのお話しから、

良かったものを少し抜粋します。

 

どうしても、子どもを吃音、という大きいレッテルで見てしまう。

他にもたくさんいい所もあるから、他をどんどん大きくして

吃音をどんどん小さくしていけたらいいのかな、

というお話しをしてくれました。

話をしてくれたのはhttp://ameblo.jp/kosodatecoaching/

こちらのブログの方です。

 

他の先輩ママから、

得意なことをやらせて自信をつけた、

というお話しも。

 

それらの話しを聞いて、そうか!

足りないところを標準にしないと、

と思っていたけど、

得意なところを伸ばしていったらいいのか!

という気付きがあったメンバーもいました。

 

あと、100ある吃音を0にしたいと思うと親も子も辛い。

0には出来なくても、30くらいには出来る事が多い。

30もある、30しかない、の違いで、

大きく子どもを大丈夫だよ、

と見てあげられるといいかな、

というお話しもしてくれました。

 

全部、なるほどなるほど、と思うことばかりで

私自身学びが多く、あっという間の3時間でした。

 

最後に簡単な、というか、簡単すぎましたが

各グループのまとめを発表して終わりました。

 

1回目に来た人は不安そうな面持ちですが、

2回目に来た人は心なしか表情も明るく、

2回目、3回目に来た人は先輩として

アドバイスする姿も見られました。

 

3回目のメンバーと、初めにであったのは、

たった9ヶ月前だけど、私達変わったよね、

と話をしました。

 

初め涙ぐんでいたメンバーが、

辛い思いをたくさんしてきたメンバーが

先輩としてアドバイスをしている、

オープンし、徐々に変化が起きて

吃音が問題でなくなってきたメンバーもいる

 

会を続けていくことの意義も

感じられた会でもありました。

 

反省点としては、私も親なのに、

つい、初めの吃音の事を話すだけで

涙があふれる時期を忘れそうになります。

 

初めて来た方が、思いを

十分に吐き出せなかったかもしれない

と反省しています。

 

どんな気持ちでここまで来たのか、

その気持ちに寄り添って行きたいと思います。

 

そして、もう一点、

声を上げたいこともありました。

 

発吃間近の、何のリスクもない子が

「一生治らない脳の障害です」

と医師に断言され、

ショックを受けて来た人がいました。

どうしてこんな事を言うのでしょう。

 

発吃して相談にいったら何の指示もなく

「ほとんどが治るので様子を見ましょう」と言われ、

様子を見ていたけど治らず、

数年後また相談に行くと

「もう治りません」と言われショックを受けた人。

 

この間に適切な情報提供があれば

吃音がのこったとしても、

適切な関わりができて、

母親の不安、悩み、後悔も少しは

軽減されたかもしれない。

 

最低限でいいので、正確な知識を、

初めの相談機関が持っていて欲しいと

願っています。

 

そんな事もあり、微力ですが、

吃音の簡単なリーフレットを

知り合いの先生に頼んで

保健センターや発達相談所に

置かせてもらったりも、し始めました。

 

親の会の立場としては、

このように相談機関で言われたことに悩み

来る人がいなくなってくれたらいいなあ、

 

さらに、当事者の家族の立場としては、

先日のラジオでもありましたし、

キラキラの本にもありましたが

吃音の事を当たり前のように

皆が知ってくれる世の中に

なってほしいと心から願います。

 

そして、職業人の立場としては

吃音のある子ども、人、親に敬意をはらい、

理解しようと努力しつつ、

共に歩んでいけたらいいなあと願っています。

 

今日も最後まで読んでくださって

ありがとうございましたニコニコ

 

吃音のある子供を持つ

親のためのぐるっぽを作りました。

良ければご参加くださいニコニコ

 

 

吃音のある子供をもつママ&パパ、色々話しましょう!

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