審判・学生・三人家族 -35ページ目
そして試合は終わり、形の
結果は全くだめ。とは言え自分
より点数が低い人もいる。その人が
あーこりゃだめだ、という感じでは
無いのであまり点数のことばかり
言及するのは他の方々に失礼。
でも、正直もう少し良い点が欲し
かった。
そう思ってご厚意で撮って頂いた
動画を見たら。
…そりゃそーなるか。良い点が
つくはずはない。納得。
組手はというとあっさり負けなかった。
負けは負けなのだが。
何回も当てた!だが当てりゃーいい
競技ではない。
形も組手も極めがない。まずはそこ。
そして特に組手にはその極め方が
必ずある、と痛感した。
だからスポーツではなく道なのだな
多分。
さて…これからどうしたら良いのか。
渾身の形。動画を見るとブレブレ。
力んではいない。むしろリラックス
してやりきれた。そしてブレブレ。
余談だが、今回の熟錬者大会は第24回。
その歴代の入賞者の方々をみると
今同じカテゴリーにおられる諸先輩方は
30代でもはや勝っている。つまり30年
以上試合に出場されているということ。
もちろん例外もあるだろうが。
まだ5回目だもんな…って言い訳
がましいか。今夜のところはそんな
陳腐な言い訳しか出来ないや。
何だか2007年の公認審査前夜を
思い出す。やるだけやったのだ
と、案外落ち着いた感情だった
ような…うーーんどうだったか。
ただ公認審査は誰かと比べ
られて点数がつくものではない。
全員合格だってあるだろう。
だが試合は別だ。確かに競わねば
ならないのだ。
常日頃子どもたちには勝ちたいのか?
それなら勝てるようにやれ、と
言ってきたがやはり最近思うところが
ある。それはその言葉がどれだけ
本心か?ということ。
言葉はただの言葉だ。ましてや
子どもたちはいつも正解を言わねば
ならない圧をかけられている。
コーチに、親に、周囲によって。
勝たないバスケも楽しいよ。
勝たない空手も楽しいよ。
自分が納得出来るように生きるしか
ないわけで、それはバスケも空手も
同じだよな。
やれよ!の声かけはやはり己に
向かうべきだ。小学生も初老の
自分も。そしてその、やれ!の
意味はいつも変化し得るのだ。
さて明日は。
総本部へ稽古に行って、帰りに
ヘルパー事務所でインフルエンザの
予防接種を受けに行く。これから。
でも中途半端な時間。コンビニの
何かしら、は食べたく無い。でも
寒い中何かを持参して食べる、と
言うのも違うと思っていて何も
持って来なかった。で、寒いし
へとへとだしここで食べないと
ミニバス練習まで余裕がないし。
…思い切って事務所からすぐの
マックへ。
随分思い切ったものだ!と
我ながら驚く。
カロリー、油分などを考えると
マックは選択肢に99%無かった。
チキチーというやつ。安い!
250円!コーヒーと併せても
370円。その位の贅沢、チャレンジ?
ありだろう、あり。とにかく寒くて
疲れている。
チキチーは小ぶりのチキンとチーズ。
胡椒が効いていてザクザクした
食感が楽しくて結局美味しかった。
岡田准一がやたらマックのコーヒーを
宣伝しているし、すっかりマックが
インプットされていたような気がする。
決めつけず、ほんの少しいつもと違う
ことをするってのも、ありだと思った。

