明らかな努力が出来るって
本当に素晴らしいと思う。
頑張ることに照れを感じたり
頑張る人を見下す、とまでは
行かないが、自分は違うか、と
そうした状況から距離を置くと
いうことは、ある。
だが、この年老いたコーチに負けては
ならない!と意地でもコーチより
多く走りコーチより多く腕立てを
する!という気持ちはあまりにも
純粋で嬉しいが、その逆のパターン、
コーチはコーチ、自分とは別、て
いうかそこまでやりたくはない、と
平然としてしまうって何でだ?
と、ここで最初の文章に戻るのか。
自分は子どもの頃は頑張るという
感情はゼロに等しかった。だから
意地でも頑張る、意地でもやりきる
という姿勢を持っていた同級生に
苦手意識やら、はいはいすごいねー
とひやかすような。
人は変わるのか。それとも変わって
いるふりをしているのか。
タツキ先生、じゃないが、果たして
どちらの自分が本当なのか。
とにかく頑張らない小学生は謎、
ではなくいたって普通のこと、という
ことはよくわかるよ。それはそれだ。