柚木沙弥郎のことば

楽しみにしている朝日新聞の

書評で知り取り寄せて読んだ。

奇しくも気になっていた民藝の

世界の人だった。

世の中には知らないこと、知らない

人がまだまだいて、その人たちから

ふとしたことで希望を貰うことが

ある。


今の自分は本当に疲弊していて

どこかに何かに逃げてしまいたい

気分ばかりだ。

何があった、ということではなく

自らを顧みて、一体何をどうしたい

のだろうと思う日々が延々と

続いている。


誰とも関わりたくないし何かを

始めたくもない。

今朝の朝日新聞に

静かな退職という働き方という

記事が載っていた。まさに

今の自分の心持ちに沿った

ものかもしれない。


空手や審判を頑張る…頑張る?

何で?楽しむより頑張る?

何処に向かって?


本来人との繋がりは約束とか

義理、人情とかってことではなく

自分が良いと思えばそれで良い

はずだった。だがこうあるべきと

いう考えに囚われて行動して

自分を苦しめている。誰のせい

でもなく自分に起因するのは

おそらくあまりにもちゃらんぽらんに

生きていた若者時代を清算しようと

努力してきた風のせい。あくまでも

風、なのだ。ちゃらんぽらんな

自分はもう清算出来たのかも?

それであればあとは淡々と今を

生きれば良いのでは???


頑張ること、努力することは

尊いがその反動に負けそうだ。