昭和40年男という雑誌を

楽天マガジンで読んだ。

面白い!と思った。

懐かしいドラマの話や

当時の流行に触れて

何とも楽しかった。

最初は。


結局はずっと辛い若者時代を

過ごしてきた自分。

テレビは友だちだったんだ。

でも過去はひたすら鬱屈と

していたわけだし、過去に

戻って何かをやり直す

ことは不可能なわけだし。


雑誌を読めば読むほど

当時を思い出すことになり

次第に苦しくなってきて

しまった。


残念ながら懐古趣味も

現実と重なる瞬間に

輝きは失われる。


結局今を生きるしかない。

今日言葉をたくさん交わした

先輩の笑顔と本気の空手を

思い出して寝よう。